5月上旬の庭 白山吹 | 日々の戯言

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山吹の開花から遅れること10日余り、白山吹が満開を迎える。
白山吹は、花よりも黒い光沢のある実の方が風情がある。
花が咲く時期になると実が落ちて、芽を出した若木が沢山みられる。
折角芽生えた若木を、そのまま残しておけば良いのかもしれないが、
庭が白山吹だらけになてしまうので。。。



<白山吹(シロヤマブキ)>
学名:Rhodotypos scandens。バラ科シロヤマブキ属の落葉低木。
本州の岡山県と広島県に分布し、山地に稀に生える。観賞用として庭や公園に植えられる。
大陸と日本がほぼ陸続きであった氷河時代に日本にも分布した植物の1つと考えられている。
環境省のレッドリスト(2007)では、「IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種」
である絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。1種1属である。
山吹の様に見えるところからつけられた名前だが、山吹が5弁花であるのに対して
白山吹は4弁花である。樹高は1m~2m。葉は楕円形で、バラ科にはめずらしく向かい合って生える。
開花時期は4月~5月である。枝先に3、4cmの白い花を1輪ずつつける。
秋に楕円形の小さな黒いそう果が4つなる。
(花図鑑 龍 から抜粋)








花が咲いても秋に実った黒い実が残っている