ブログに載せようと思ったが、もう少し花が咲いてからと思い、今日撮影。
別名「春黄金花(ハルコガネバナ)」と呼ばれ、秋には赤い実が生る事から「秋珊瑚」と呼ばれる。
庭の山茱萸は、2008年頃に購入し、一度移植をした事もあり、中々大きくならず、枝数が少なく、
見応えがないのが残念である。
<山茱萸(サンシュユ)>
学名:Cornus officinalis。ミズキ科ミズキ属の落葉小高木。
原産地は中国、朝鮮半島。日本へは、江戸時代の中期に薬用として渡来した。
樹高は4m~8m位。よく枝分かれをする。樹皮は黒褐色で剥がれる。
葉は楕円形で、対生。葉には短い柄があり、先は尖る。葉の縁にぎざぎざはない。
葉の裏面のつけ根のほうには褐色の毛が生える。開花時期は2月~3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。枝一面に散形花序を出し、黄色い花を沢山つける。
花びらは4枚、雄しべは4本、雌しべは1本である。その姿から春黄金花の別名がある。
ま秋には茱萸(グミ)に似た楕円形の液果が赤く熟する。その姿から秋珊瑚の別名もある。
実は果実酒ともされる。また、八味地黄丸(はちみじおうがん)に処方されていて、
糖尿病、腰痛、動脈硬化、前立腺肥大などに有効とされている。




