9月中旬の庭 秋海棠 | 日々の戯言

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庭の彼方此方で咲き始めた秋海棠
去年は、庭の彼方此方に芽が出た秋海棠を、一箇所に纏めたので、
花が綺麗に咲き誇っていた。
今年はその場所に蓮華升麻(レンゲショウマ)を植えたので、
彼方此方にポツリポツリと花を咲かせている。
纏まって植えた方が綺麗なので、来年は場所を確保して一箇所に集めよう。

秋海棠に場所を明け渡した蓮華升麻だが、1万円以上費やして
20株程植えたのだが、花を愛でる事能わず。
ネットで調べると花茎が80cm程になるとあったが、一向に花茎が
伸びる様子もなく、今年は花が咲かないと諦めていた。
先日連翹に隠れている処を覗いてみると、30cm程の花茎が1本出ていて、
色褪せた花を2輪付けていた。
蓮華升麻の花を愛でたかったのに残念!



<秋海棠(シュウカイドウ)>
学名:Begonia grandis。シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草。
ベゴニア属は世界に2000種くらいが分布する。
日本にも野生化した秋海棠が生育するので、属名の和名をシュウカイドウ属という。
本種の原産地は中国である。日本へは江戸時代の初期に観賞用として渡来した。
日本でも関東以西に野生で見ることができる。いわゆるベゴニアの一種である。
和名の由来は、花の色がバラ科の海棠(カイドウ)に似ていて、秋に開花することからきている。
草丈は40cm位。葉はゆがんだハート形をしている。開花時期は7月~10月。
淡いピンクの長い花が下向きに咲く。雄と雌が同じ株で、茎の上に雄花があり下部に雌花がつく。
花の後にできる実はさく果。別名を瓔珞草(ヨウラクソウ) という。
これは仏像の装飾具である飾り玉の瓔珞に例えたものである。
(花図鑑 龍から抜粋)









淡いピンクの花弁が可憐である。
花弁に傷がない花を撮影しようと思うが、なかなか見当たらない。