6月下旬の庭 鼠黐 | 日々の戯言

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昨日に引き続きの木の剪定を行う。
残っている大きな白樫2本と小さな白樫3本を遣り終える予定。
午前中2本を遣り終える予定だったが、1本目の大きな白樫は、枝が入り組んでいて
足場を確保するのに難儀し、思いの外時間を食ってしまい、大きな白樫の木1本のみ。
午後から小さい白樫3本を遣り終えたのが4時過ぎ。
夕暮れまでに残りの大きな白樫を剪定する事も可能だが、落とした枝の後片付けも有るので
剪定作業は終了する。

小さい樫の木の横に鼠黐(ネズミモチ)の花が咲いていたので、写真に撮る。
2年前に鼠黐の剪定をしてから、花が咲かなかったが、今年久しぶりに花を付ける。
下の説明にある通り、晩秋に黒紫色の実がなり、冬に餌がない時のヒヨドリの貴重な食料となる。
この鼠黐は、植えたものでなく、鳥が種を運んで来たとものと思うが、庭に芽生えって
そのまま大きくなったもの。



<鼠黐(ネズミモチ)>
学名:Ligustrum japonicum。モクセイ科イボタノキ属の常緑低木。
本州の中部地方から沖縄にかけて分布し、低地や丘陵地の林の中などに生える。
また、庭木や生垣とされる。和名の由来は、葉が黐の木(モチノキ)に似ており、
実を「鼠の糞」に見立てたものである。樹高は2m~5位。
葉は楕円形で、向かい合って生える。葉の質は厚く、縁にぎざぎざはない。
開花時期は6月~7月。枝先に円錐花序を出し、白い小さな花を沢山付ける。
花冠は長さ5mm位の筒状で、先は4つに裂ける。雄しべは2本である。
花の後にできる実は楕円形の液果で、11月ころに黒紫色に熟する。
(花図鑑 龍から抜粋)



右側が剪定した大きな白樫、真ん中がもう1本の大きな白樫、そして左が鼠黐



剪定した小さな白樫3本と鼠黐
写真下側の白い点々が
鼠黐円錐花序




鼠黐円錐花序



ボケているが鼠黐の小さな花