去年、梅擬が沢山実を付ける事を期待したが、花は沢山付けたが実はならず。
梅擬は、雌雄異株で風媒花なので、実を付けないと言うことは、近所に雄株が無いと言う事。
ならば雄株を植えれば良かろうとの事で、去年9月に雄株を購入し雌株に脇に植える。
今年は、実を付ける事を期待。
<梅擬(ウメモドキ)>
学名:Ilex serrata。モチノキ科モチノキ属の落葉低木。日本固有種である。
本州から九州にかけて分布し、山地の湿地に生える。また、庭木とされたり、
生け花の花材として利用される。樹高は2m~3m。
枝は細く、よく枝分かれをする。葉は楕円形で、互い違いに生える。
葉の縁には小さな尖ったぎざぎざがある。開花時期は6月~7月。
雌雄異株である。葉の脇に淡い紫色の小さな花をつける。
花弁数は4枚である。雄花には4本の雄しべがある。雌花には雌しべと一緒に
小さな雄しべが4本ある。花の後にできる実は球形の核果で、秋には真っ赤に熟する。
実の色が白いものもあり、白梅擬き(シロウメモドキ)という。
実の鑑賞時期は9月~12月である。
和名の由来は梅に似ているという事なのだが、どが似ているかには諸説がある。
(花図鑑 龍から抜粋)
梅擬の雌花

