10月中旬の庭 庭弄り | 日々の戯言

日々の戯言

何となく続けている親父のブログ

今日は、注文していた侘助椿が入荷している頃と思い、園芸店へ出かける。
店内をウロウロして花を見ていると、馴染みの店員が走り寄ってきて、
「侘助入荷しています。」と言うので、早速見せて貰うと、樹高2m程の立派な侘助椿
(売約済みのタグが付けられ、柱にプラスチックチェーンで繋がれていた。)

1m50cm程度もあればよいかなと思っていたので、値段が心配になってくる。
恐る恐る値段を聞いてみると、8,000円との事。(予算の範囲でホットする。)
植え込み時の注意事項等を質問した後、車に積み込んで持ち帰る。
予定していた場所の土を掘り返し、腐葉土を入れた後、麻布に包まれた根鉢を入れ、
木の向きを整え、土を被せて植え込む。その後、斜めに支柱をし、水遣りをして作業終了。

購入した侘助椿は、「太郎冠者」と言う品種。
以前(20年ほど前)、女房が植えた太郎冠者が、綺麗なピンクの花を咲かせていたが、
庭の水捌けが悪く、雨が降ると池になってしまう状態なので、根腐れを起こし枯れてしまった。
それで、再度太郎冠者の花を楽しみたいと思い、購入した次第。


<太郎冠者(タロウカジャ)>
学名:Camellia wabisuke cv. Taroukaja。ツバキ科ツバキ属の常緑高木。
別名:有楽椿(ウラクツバキ)。原産地は日本である。
織田信長の弟で茶人でもあった織田有楽斎長益が、茶の湯の席に好んで用いたと伝えられている。
室町時代のころに中国から持ち込まれた椿(ツバキ)の原種である西南山茶(ピタールツバキ)と
日本の藪椿(ヤブツバキ)との交配ではないかと推定されている。
関東では太郎冠者(タロウカジャ)と呼ばれている。
樹高は5~10mくらいである。葉は楕円形で、互い違いに生える。
開花時期は12~4月である。椿と違って花がラッパ状に咲き、一重咲きである。
その控えめな咲き姿が受けて、古くから茶人が愛した花である。
花の色は濃い桃色である。
(花の仲間調べから抜粋)



太郎冠者は、下の写真の様な椿






沢山蕾を付けているので、開花が楽しみ。
葉っぱが、普通の椿(藪椿)より、細長いのが特徴。