秋を感じさせる花なので、好きな花の一つ。
庭には、草丈100cm程の杜鵑草、白杜鵑草、東雲(シノノメ)及び水無月の4種類を植えていて、
花が咲き始めたのは、草丈が高い杜鵑草と東雲の2種類。
白杜鵑草は、草丈が高い杜鵑草と同時に購入して植えたのだが、植えた1年~2年は花を付けたが、
草丈が高い杜鵑草に押されて、消滅寸前の状態。
東雲杜鵑草は、購入した時の名前で、ネットで検索しても花色が少し異なる様なので、
正しい名前か否かは不明。
<杜鵑草(ホトトギス)>
学名:Tricyrtis hirta。ユリ科ホトトギス属の多年草。
ホトトギス属は東アジアに20種くらいが分布する。また、多くの園芸品種がある。
新しい分類体系で(APGIII)ユリ科は従来よりも狭い範囲となったが、
ホトトギス属は引き続きこの科に含まれる。本種は日本固有種である。
北海道から九州にかけて分布し、低山の半日陰に生える。草丈は40cm~100cmくらい。
茎には上向きに褐色の毛が密生している。また、直立するものもあるが、多くはやや垂れ下がる。
葉は細長い楕円形で、互い違いに生える。葉の縁にぎざぎざはなく、つけ根は茎を抱く。
開花時期は9月~11月である。葉の脇に白地に紫の斑点がある花を1輪~3輪上向きにつける。
花びらは6枚で、斜め上に向かって開く。花びらの内側には6本の雄蕊がある。
その内側に花柱(雌蕊)がある。花柱は深く3つに裂け、更に先が2つに裂ける。
和名の由来は、花被片にある斑点をホトトギスの胸にある模様に見立てたものである。
(花図鑑より抜粋)

東雲杜鵑草
花びらの色が青味掛かっていて、紫の斑点も不鮮明の様だ。



