数年前に川岸に生えているのをとって来て植えたものが、大きく育っている。
沢山の実が付けば、その実もまた趣があるのだが。。。
美男蔓の別名は、実葛(サネカズラ)。
実葛(サネカズラ)と言えば百人一首のこの歌を思い浮かべる。
この様な恋をしたいものだ。。。
名にし負はば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな
by 三条右大臣
by 三条右大臣
<訳>
恋しい人に逢える「逢坂山」、一緒にひと夜を過ごせる「小寝葛(さねかずら)」
その名前にそむかないならば、逢坂山のさねかずらをたぐり寄せるように、
誰にも知られずあなたを連れ出す方法があればいいのに。
<美男蔓(ビナンカズラ)>
学名: Kadsura japonica。マツブサ科サネカズラ属の常緑つる性木本。
実葛(サネカズラ)はともいう。美男蔓の名前は、昔つるから粘液をとって整髪料に使ったためである。
葉は長さ数cmでつやがあり、互生する。ふつう雌雄異株で、8月頃開く花は径1cmほど、10枚前後の
白い花被に包まれ、中央に雄蕊、雌蕊がそれぞれ多数らせん状に集まる。
白い花被に包まれ、中央に雄蕊、雌蕊がそれぞれ多数らせん状に集まる。
雌花の花床は結実とともにふくらみ、キイチゴを大きくしたような真っ赤な丸い集合果をつくる。
花は葉の陰に咲くが、果実の柄は伸びて7cmになることもあり、より目に付く様になる。
花は葉の陰に咲くが、果実の柄は伸びて7cmになることもあり、より目に付く様になる。
単果は径1cmほどで、全体では5cmほどになる。
果実は個々に落ちて、あとにはやはり真っ赤なふくらんだ花床が残り、冬までよく目立つ。
(Wikipediaから抜粋)
美男蔓の雄花
美男蔓の雌花
美男蔓の雌花 花弁が落ちた様子。
結実していると一つ一つの実が真っ赤な丸い実となり集合果となる。

月下美人 花芽がずいぶんと大きくなってきた。
この土日に花を楽しめると思っていたが、来週の中頃になりそう。




