今度は金糸梅を植えようと思い、昨年秋に園芸店を訪れたのだが、生憎金糸梅は置いてなく、
店にあった未央柳(ビヨウヤナギ)を進められた。
未央柳は長い雄蕊が綺麗な花で魅力があるのだが、金糸梅より株が大きくなり場所をとるので
金糸梅を取り寄せて貰う事にして一株購入。
その金糸梅が花を咲かせ始めたと喜んでいたが、どうも花径が大きく大輪金糸梅の様に思え、
ネットで調べてみると、葉の付き方が十字対生なので大輪金糸梅の様だ。
「ヒペリカム・ヒドコートと言われる大輪金糸梅ではなく、本当の金糸梅を取り寄せて。」と、
金糸梅を注文する時、念押しして注文したのに残念である。
<十字対生>
茎の同じ高さから、向き合うように2枚の葉が出る事を対生と言い、
隣りの節から出た葉が互いに直交している場合を十字対生と言う。
上から見ると葉が十字に出ている様に見える。
<大輪金糸梅(タイリンキンシバイ)>
学名:Hypericum patulum cv. Hidcote。ツバキ目オトギリソウ科オトギリソウ属の耐寒性半落葉低木。
別名:ヒペリカム・ヒドコート(Hypericum Hidcote) 。金糸梅の園芸品種。
樹高50~80cm、金糸梅より花弁が大きく黄色味が鮮やかで、雄しべが短く、葉が大きい。
葉は、楕円形の緑色をしている。葉の付き方は、金糸梅は2列対生、大輪金糸梅は十字対生に付く。
花弁の大きさは、金糸梅は3~5cm位で平開せず枝が垂れ下がって咲くが、大輪金糸梅は7~8cm
位で平開して咲き、枝が垂れないで花は上向に咲く特徴がある。
花弁の大きさは、金糸梅は3~5cm位で平開せず枝が垂れ下がって咲くが、大輪金糸梅は7~8cm
位で平開して咲き、枝が垂れないで花は上向に咲く特徴がある。
(花図鑑から抜粋)




