先週月曜の定期検診で、手術後治まっていた閃輝暗点が2月頃から出始めたと言うと、
MRI検査を遣りましょうと言われ、今日MRI検査を受けて来た。
MRI検査受付をした後、検査着に着替えて暫くすると呼ばれたので検査室に入る。
MRI検査機に横たわると、ヘッドホンを装着され頭部と胸に器具を置かれた後、
ナースコールのスイッチを渡され検査が始まった。
結構音がうるさいのだが、規則正しい音が子守唄代わりになったのか、知らぬ間に
深い眠りに落ちいてしまった。放射線技師に声を掛けられて目が醒めたのだが、
「よく寝た!」といった感じで、凄くすっきりした気分。
MRI検査を終えて脳神経外科の受付へ回り、17時30分の診察まで待たなければ
ならないのかと聞くと、「MRIの画像処理が終われば直ぐ診察ですよ。」と言うので、
「タバコ1本吸ってきてもいい?」と聞くと、「いかれるのですか?いいですけど。」と、
嫌味っぽく言われながら、タバコを吸いに病院の敷地外にでる。
駐車場を含め病院の敷地内は全面禁煙なのだが、駐車場と道を隔てた向こう側の
病院の敷地外に自動販売機があり、テーブルと椅子と灰皿まで揃えてある。
入院している喫煙者の屯場所となっており、私も昨夏に入院している時は、寝起きの
1本を吸う為に5時に起床すると直ぐにジーンズとTシャツに着替え、よく利用させて
貰ったものだ。
去年の夏の入院が、何か遠い昔の様に思える。
タバコを1本吸い終えて脳神経外科に戻り、暫くすると医者から呼ばれたので診察室入る。
手術前のMRI画像と今回のMRI画像を比べながら丁寧な説明を受ける。
手術前は、小脳に小豆大の白い脳梗塞の跡が写っていたが、今回は問題ないとの事。
また手術前には、左側の椎骨動脈が写っていなかったが、今回は右側の椎骨動脈と
同様にはっきりと白く血管が写っていた。
二つのMRI画像を見ながら医者が、「手術前は、右側から逆流していた。」と言うので、
「逆流しても血液が流れていたら白く写るのではないか?」と聞くと、
「心臓から脳に正常に血液が流れる場合のみ、白く写す事も出来る」と言うではないか。
MRIで得られたデータを処理して色々な画像を得ていると思うが、凄い技術だね!
ついでに10月に受けたABI・PWV検査の結果で、ABIは正常値だったが、PWVは
50代の基準値1,400を大きく超える1,900もあったので、動脈硬化について聞いたり、
先に記事にした「網状皮斑」についても聞いてみたが、今の状態ではそれ程心配する
必要はないと言われる。
まずは一安心。
付録(10月のABI・PWV検査の結果)
1.ABI(Ankle-Brachial Index)
アテローム性動脈硬化による狭窄・閉塞を診断する指標。正常値は、0.9~1.3。
0.9以下は、診断治療が必要。
0.9以下は、診断治療が必要。
<結果>
右:1.15、左:1.16
(動脈にプラークが溜まり狭窄や閉塞する心配はなさそうである。)
2.baPWV(brachial-ankle Pulse Wave Velocity)
心臓から送り出された血液により生じた拍動(脈波)が、血管の抹消(手足)に伝わる
速度を測定。
速度を測定。
血管壁が硬いほど、拍動が血管壁で吸収されず早く伝わることから、伝達速度が速い
ほど動脈硬化が進んでいる。
ほど動脈硬化が進んでいる。
<結果>
右:1,898、左:1,962
(50代の基準値が1,400なので、かなり動脈硬化が進んでいるのかな?)
アテローム性動脈硬化の心配はなさそうだが、血管壁が脆くなる細動脈硬化になる危険性が
大で、脳出血、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、などの危険がありそうだ。
事実、小脳梗塞になったけどね。
大で、脳出血、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、などの危険がありそうだ。
事実、小脳梗塞になったけどね。