医療費控除 | 日々の戯言

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何となく続けている親父のブログ

拝読しているブログで、女性の方が確定申告の事を記事にされていた。
この記事に接するまでは、医療費控除の事は全く頭に浮かばなかったのだが、
昨年夏に左鎖骨下動脈閉塞症が見つかり、医者のカテーテル選定ミスで
2度も入院・手術となったので、確定申告すれば還付されるのでは思い、
残しておいた領収書の整理を始めた。

長い間掛かっている歯の治療費に、昨年夏の入院・手術費用を加算し、
健康保険から還付された金額を差し差し引いても40万円以上あったので、
還付されるのは間違いなく、先週税務署に行って申告用紙を3部貰ってきた。
(税務署の係員に医療費控除の用紙を頂戴と言うと呉れたのは1部だが、
 多分書き間違えると思い、引き換えして追加で2部貰って来る。)

で、今日は午後から低気圧に伴う前線の通過で雨が降るとの事なので、
朝から庭弄りに精をだし、雨が降りだした午後から申告用紙の作成に取り掛かる。
一昨年、女房に騙されてマンションを購入する羽目になり、持ち株を売った時に
確定申告をしているので凡そのやり方は覚えているし、今回は医療費控除の
箇所を注意して作成すればいい筈である。

医療機関や薬局の領収書の金額をエクセルに記載して合計金額を出した後、
国税局のホームページを参照しながら、税務署で貰った封筒に記載されている
「医療費の明細書」に必要金額を記入。
後は、同じくホームページを参照し、「源泉徴収票」の収入金額、所得金額や
医療費控除金額等々を
「確定申告書A」を記入して終了。
さあ、明日午前中に税務署に提出しよう。

医療費の領収書を整理していて気付いたのだが、昨年夏の入院・手術に要した
費用は、1回120万円にもなることが判った。
7月20日に入院したので、7月分は健康保険の限度額適用は間に合わず、
後日還付を申請したのだが、8月分は「限度額適用認定書」を提出して清算。
8月分の領収書に、表を記載したメモが貼ってあり、「医療費=点数X10円」とある。
1回目の手術も2回目の手術も120万余りの費用が掛かっているのにビックリ。

左鎖骨下動脈閉塞症の手術といっても、股間の動脈から針金を入れて
動脈の閉塞した箇所をほじくり出す3~4時間の手術であり、入院も1週間以内。
それで120万円とはね。。。。 ぼったくりである。
それに1回目の手術は、医者のカテーテル選定ミスで閉塞箇所が貫通しなかった。
なのに同じ金額を取られるのは釈然としない。
半額とか40%OFFでもおかしくはないと思うのだが。