血管閉塞のカテーテル手術も無事終了し、本日退院。
まだまだ残暑が厳しいが、山から降りて来た赤トンボが飛び交い
肌に感じる風は、すっかり秋の気配である。
庭の秋海棠も、咲き始めた8月中旬ごろは雄花だけであったが、
病院から帰って見てみると雌花が咲き始めていた。
長い花柄がある雌花は風情がある。
秋海棠は、同じ株に雄花と雌花が咲く雌雄同株である。
雄株は、2枚の花びらから短い茎が出て、
その先に丸いトウモロコシの様な葯の塊が載っている。
一方雌花は、花柄が長く花びらの下に萼片か花托が変化したのか、
イカの頭の様な三角形の翼が出ている。
また雌しべの形も面白い。
丸いトウモロコシの様な葯の塊が面白い雄花
雄花の向うに花柄が長い雌花が二輪
花びらの下にイカの頭のような三角形の翼がある雌花
雌花の雌しべ



