6月下旬の庭 姫檜扇水仙 | 日々の戯言

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姫檜扇水仙の花が咲き出した。
もう20年程前になるが、工場の横の道端に朱色の花が咲いていて、
綺麗だったので数株掘り返して持ち帰り、庭に植えた花である。
花の名前が判らなかったが、ネットが普及し色々と調べてみると
姫檜扇水仙(モントブレチア)だと判る。

日当たりを好む植物で、日当たりが良いと沢山の花を咲かせる。
南西に面した庭に植えた当初は、沢山の花を咲かせたが、
生垣沿いに植えた粗樫や白樫が大きくなると花数が少なくなってしまった。

炎の様な朱色の花で、夏に良く似合う花だ。


<姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)>
アヤメ科モントブレチア属の多年草。
学名:Crocosmia xcrocosmiiflora。英名は Montbretia。
南アフリカ原産の檜扇水仙(ヒオウギズイセン:Crocosmia aurea)と
姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ:Tritonia pottsii)」との種間交雑種。
日本へは明治時代の中期に渡来した。園芸品種として入ってきたが、
今では各地で群落を形成し野生化している。
草丈は50~80cm。葉は先のとがった線形で2列に並んで立ち、
互い違いに生える(互生)。葉の中央に縦の筋がある。開花時期は7~8月。
花茎から3個から5個の穂状の花序を出し、それぞれに沢山の花をつける。
花の色は朱赤色で、下のほうから順に咲き上がる。
花びら(花被片)は6枚、内側と外側に3枚ずつあり、根元の方でくっついている。
雄しべは3本、花柱(雌しべ)が1本ある。花柱の先は3つに裂けている。
結実はせず、球根で増える。
種小名の crocosmiiflora は「サフランの香りのする花の」という意味である。








  白いオキザリス
  花期の長い花で10月頃まで次から次へと花を咲かせる



  姫睡蓮
  今は一輪のみだが、水面にはまだ蕾が



  三つ葉の花  
  護摩粒ほどの大きさの小さな花
  小さな花から種が飛んで庭の至る所で三つ葉が生えている