最初に訪れたお寺は常楽寺。
丘陵地帯の里山にぽつんとある様な佇まいである。
山門も無く、受付で拝観料を払い境内に入ると、
直ぐに国宝の本堂と三重塔が見えてくる。
桧皮葺の本堂の屋根が、古刹のイメージを醸し出している。
本堂の内陣で本尊の千手観音菩薩(秘仏)は見る事が出来なかったが、
本尊護法像の二十八部衆(重文)や雷神(重文)を拝観。
<常楽寺>
滋賀県湖南市石部地区にある天台宗の寺院。
山号は阿星山(あぼしさん)、本尊は千手観音。
同じ地区にある長寿寺の「東寺(ひがしでら)」に対して、
「西寺(にしでら)」と呼ばれている。
長寿寺、善水寺とともに湖南三山の1つに数えられる。
1月中旬には祭事の鬼ばしりが行われる。
近江西国三十三箇所観音霊場第一番札所。
創建の時期および事情については、史料が乏しく定かでない。
寺伝では、奈良時代に聖武天皇の勅願により、
良弁が紫香楽宮の鬼門を封じるために創建したという。
平安時代には長寿寺とともに歴代天皇の尊崇が厚く、
阿星山五千坊と呼ばれるほどの天台仏教園を形成した。
(Wikipediaから抜粋)
国宝の本堂と三重塔
常楽寺の縁起
「常楽寺」と書かれた扁額
国宝の本堂と三重塔
国宝の三重塔
散策道に石仏が安置されていて33番まである。










