等持院を後にしてJR嵯峨野線に乗る為に花園駅に向かった。
妙心寺の境内を抜けるのだが、「名勝桂春院」とあったので
立ち寄ってみる事にする。
<桂春院>
京都市右京区花園にある臨済宗大本山妙心寺の塔頭。
退蔵院・大心院とともに通年公開されている塔頭の1つである。
慶長3年(1598年)に織田信忠(織田信長の長男)の2男・津田秀則(つだひでのり)が、
水庵宗掬(すいあんそうきく)を開祖として見性院(けんしょういん)を創建。
秀則死後、美濃の豪族・石河貞政(いしこさだまさ)が寛永9年(1632年)に
父の50年忌の追善供養のために桂南守仙(けいなんしゅせん)を請じて建物を整備し、
父の法名「天仙守桂大禅定門」・母の法名「裳陰妙春大姉」から2文字をとり桂春院と改めた。
(Wikipediaから抜粋)
白砂を敷き詰め石組みで蓬莱山を現した禅寺的な方丈前庭もいいが、
桂春院や高桐院の様に、方丈前庭が杉苔で覆われ紅葉が植えられている庭も
趣があり自然の中に溶け込む様で好きである。
桂春院の高札
門を入って左側に唐門に続く小道がある
方丈に掲げられた扁額
「真如の庭」
「真如の庭」
杉と紅葉の緑が美しい
「思惟の庭」
方丈の東側の窪地に灯篭や石が配してある
「侘びの庭」
書院から「侘びの庭」を望む
「侘びの庭」の手水鉢
「清浄の庭」
方丈北側の坪庭










