夕方、庭木に水遣りをした後、近所を散歩してみた。
住宅地を抜けると田園風景が広がっている。
西の空には積乱雲が崩れた雲が入日を浴びて染まりかかっており、
直ぐ横には茜色に染まった豊旗雲(とよはたくも)が見える。
東の空を見れば、満月に近い月が黄昏の空に白く浮かんでいる。
海神(わたつみ)の 豊旗雲(とよはたくも)に 入日(いりひ)さし
今夜(こよひ)の月夜(つくよ) さやけくありこそ
by 中大兄皇子(のちの天智天皇)
<意味>
海原の大きく旗がなびくような雲に夕日が沈みかけてます。今夜の月はさやかであってほしいね
<積乱雲が崩れた大きな雲
天辺が平らになっているのでかなり上空まで達している筈>
<茜色に染まる豊旗雲>

