想い出まくら 膝枕 | 日々の戯言

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何となく続けている親父のブログ

小さい頃、お袋の膝枕で耳掃除をして貰うのが好きだった。
耳掃除をして貰っている時の気分は、
深い海の底に、ふぁーと沈んで行くような安らぎを感じ、
何とも心地良い気分であったことを覚えている。


結婚してから子供が出来るまでは、女房に耳掃除をして貰っていた。

顔の向きを変える時、わざと股間に顔を押し付けると、

「変な事したら、耳掻き突き刺すからね!」と脅かされながらも、

お袋の時と同じで、安らぎと心地良い気分を味わう事が出来た。


親父に耳掃除をして貰った事がないので、何とも言えないが、

親父の膝枕でも、心地良い気分になるのであろうか?


また、寝る時に枕を使うが、どうも膝枕で感じる気分とは違う様である。

膝枕で安らぎや心地良さを感じるのは、どうしてだろう?

不思議である。

みんなも私と同じ様に感じるのかなぁ?


膝枕をしてくれる相手もいないので、いつもの自分の枕に頭を乗せて、

「想い出まくら」で一人寝るとするか。



     『 想い出まくら 』  

                作詞作曲 小阪恭子 


  こんな日は あの人の 真似をして

  けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ

  そういえば いたずらに 煙草をすうと

  やめろよと 取り上げて くれたっけ

  ねぇあなた ここに来て

  楽しかった ことなんか

  話してよ 話してよ


  こんな日は あの人の 小さな癖も

  ひとつずつ ひとつずつ 想い出しそう


  こんな日は 少しだけ お酒をのんで

  あの人が 好きだった 歌をうたうわ

  ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて

  髪なんか なでられて 眠りたい

  ねぇあなた ここに来て

  楽しかった ことなんか

  話してよ 話してよ


  こんな日は あの人の 想い出まくら

  眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人


  ねぇあなた ここに来て

  楽しかった ことなんか

  話してよ 話してよ


  こんな日は あの人の 想い出まくら

  眠るのが 眠るのが いいでしょう

  眠るのが 眠るのが いいでしょう