2007年5月頃の事である。
会社の喫煙仲間である同僚が、健康診断で引っかかった。
右の肺に、こぶし大の丸い影が見つかったのである。精密検査の結果は、良性の腫瘍で良かったのであるが、
精密結果が出るまでの間、仕事中にも涙をこぼすし、奥さんと泣き暮らしているとの話も聞いた。
その同僚は、癌かも知れないと判ると、スパッとタバコを止めてしまった。
その話を私の職場で話した時、
私が、「愛する人のために長生きしたいとは思わん。それに愛する人なんて、おらんからな。」と言うと、
部下のT.Rさんが、「愛人を作ればいいじゃないですか。」との発言。
愛人を作ろうと思った訳ではないが、体調が思わしくないし、体重は減るし、タバコは美味しくないので、
7月から禁煙を始める事にした。
吸いたいのを我慢して、1ヶ月過ごしたのであるが、7月末に送迎会があり、その席上で吸ってしまった。
そのことを言うと部下から、意志が弱いと呆れ返られる。
それ以来、禁煙をしようかとは思うものの、一方で「どうでもいいや。」と言う気持ちがあるのと、
「この人のために健康でいなければ!」と思う人がいないせいか、ズルズルと喫煙を続けている。
今また、禁煙をしようかと悩んでいるのであるが、「愛人を作れ!」と嬉しい事を言ってくれたT.Rさんが、
「喫煙は禿げる!!これは立証されている。」とも言ってくれたことを思い出したのである。
習慣で決まった時間に吸っているだけで、相変わらずタバコは美味しくないし、
禁煙したら禿げの進行は止まるかも知れないことを期待して・・・。
只今、やめるべきか思案中・・・。