昨日天候が悪くて飛べなかった氷河の遊覧飛行に出発。
6人乗りのスキーを履いたセスナ機で飛び立ち、氷河の上に降りるツアーで、3組に分かれて出発。
私達は2番目の組、気流が悪いのか、ものすごく飛行機が揺れる。
氷河に降りて外に出ると、あたり一面真っ白で、まぶしいくて目が痛いぐらい。
セータを着ていても兎に角寒い!
氷河の上に降りていたのは5分ぐらいで、記念撮影を済ませたあと飛び立つ。
帰りは行き以上に飛行機の揺れが激しくなり、顔が青くなってくるのが判る。
たまらず吐きそうになり紙袋を広げてゲーゲー。
それを見ていた女房も、ダンナだけに苦しい思いをさせじと思ったのかゲーゲー始める。
空港に戻っても気分が悪くて2人とも真っ青な顔。
最後の組は気流が悪くて、氷河の上には降りられなかったとのこと。
最後の組の浅田さんは、仕事で何回も飛行機に乗っているが、始めて経験する揺れで、
もう駄目かと思ったと。
これからまた飛行機に乗ってクイーンズタウンへ向かうが、また女房がゲーゲー始める。
たった40分ぐらいの飛行であったが、2度と飛行機には乗りたくない気分。
クイーンズタウン空港に着いて、バスで市内へ。
こぢんまりとした綺麗な町。
スカイラインゴンドラに乗って展望台にあがると、クイーズタウンの街が一望でき素晴らしい眺め。
ホテル(トラベロッジ)に、昼頃チェックイン。
持参したインスタント味噌汁を女房が作ってくれて、一息つく。
7時の夕食までは自由行動なので、ホテルの前の桟橋に停泊している蒸気船に乗ることにする。
寒いので、アーンスロー号(Earnslaw)の船室に入るが、石炭の臭いが堪らなく臭くデッキに出る。
風に吹かれながら2人で座っていると、一人の白人女性に「気分が良くないのか?」と話し掛けられる。
多分2人とも飛行機酔いの青白い顔をしていたので、見かねて声を掛けて来たのであろう。
対岸に着いて、羊の毛刈りを見るが、臭いのと寒いので、2人とも早くホテルに帰りたい気分。
5時前に帰ってくる。
ニュージーランドでは、5時半頃には店が閉まってしまうとのこと。
女房が、寒いのシーンズを買いたいと言い出したので、店が閉まる前に買おうと、一緒に買いに行く。
小さいサイズを出して貰うが、どれも丈が長い(女房の足が短い)し、裾直しは明日になるとのこと。
仕方がないので、一番小さいサイズのを買って、裾は折り返す。
股上が深く、大きなお尻がすっぽり入ると、ご満悦。
今度は、シーンズに合うスニーカーが欲しいと言い出す。
何もニュージーランドに来て、スニーカーまでを買うことはないと文句を言うと、女房も納得して諦める。
夕食は、ニュージーランドの肉料理にも飽きたので、浅田さんの計らいでホテルの外で中華料理となる。
久々のご飯が付く料理なので、皆さん良く食べる。
伊勢海老料理は、あっと言う間に無くなってしまった。
夕食後、街の公園を散策する。
夜の10時頃とは思えない明るさだが人通りは疎ら。
部屋に帰ってお風呂に入り、女房はまたまた洗濯を始める。
夜、ダブルベッドで一緒に寝るのは、ぐっすり寝れないと女房が言い出し、
私はソファで寝る事にするが、ダブルベッドに潜り込んで、つかの間一緒の時間を過ごす。