今日は朝から女房と娘がお出かけ。家の前の雪かきをした後ブログを見ていると女房からの電話。
「今、マンション見に来てるやけど、街まで出てきてくれへん」との事で、12:00過ぎにひょこひょこと待ち合わせ場所に向かう。てっきり今年の春から就職する娘が一人暮らしをしたいと言っていたので、娘が暮らす賃貸マンションを見る為と早合点。待ち合わせ場所に着いて、女房と娘と出会ってからの会話
私 :「何処でマンション借りるの?」
女房 :「借りるんじゃなく、買うつもりやねん。一応あんたにも話さなあかんおもて。」
私 :「えっ!金はどうするつもりなん!」
女房 :「私の貯金を頭金にして、残りはローンにして○○(娘)が働き出したら返していくねん。」
心の中で、『私の貯金?その中にはあんたが働いた分だけでなく俺が働いた分も入っているやろ。何が私の貯金や!』と呟く。
マンションを買うことは決定済みの様だし、女房の貯金を頭金にするとの事なので、今更反対しても女房の意思は変わらないと思い、間取りの事に話を移し、「300万上乗せしたら少し広い部屋が買えるやん。」とか適当な事を言う。
購入予定の部屋を三部屋ほど見て回っていた時、風向きがおかしくなってきた。
女房 :「貯金をみんな頭金に回したら、いざと言う時困るし、私の株売ったらどの位になるんやろう。」
私 :「今の株価やったら、□□万程やな。」
心の中で、『何が私の株や、株主を増やす為に分割させられ、お前名義にしただけや!元は俺の株やん。』
女房 :「あんた、株なんぼあるん。」
私 :「頭金ぐらいは賄えるで。」
女房 :「申し訳ないけど、あんたの株売ってくれへん?貯金は置いておかないざと言うとき困るし。」
私 :「俺の株全部売るのか?まあ、かまへんけど。」
女房 :「まだ働けるし、また買っていけばいいやん。」
今まで、娘達の進学も車を買うのも何もかも女房が一人で決め、私には「事後承認」、否「事後連絡」だったのが、今回に限り街まで呼び出したのは、私名義の株を頭金にすることが目的だったのか?
金に無頓着な私に対して、金銭管理がしかりしているので、自宅を購入したり娘二人を私学に通わせたりと、私の多くはない給料で今までやってこれたのであるが、私の株を頭金にしようとは、まあ、とんでもない女である!
老後の為に自社株を購入していたが、一つの投資と考えることにしよう。
老後は何とか年金で暮らせるでしょう。
帰りに3人で食事。10年振り位での家族での外食である。娘にそのことを言うと、
「お父さん、外食するの嫌いやもんね。」
久し振りに家族団欒を味わう。