「タケノコを掘ったからとりにきなさいや」
30日、おばあちゃんからの電話でりさとタケノコをとりにいった……
家につくとおばあちゃんが何やらブリブリ怒ってる
「さっきおじいさんが庭仕事しよったらこけて段から落ちてオオゴトじゃった
」
えーーー!
急いで寝室に行くとベッドにおじいちゃんが横たわってる……
「大丈夫
」
「あばらの所が痛い……
歩けん……
」
91歳になるあちこち弱ってるおじいちゃん
「おばあちゃん、おじいちゃんを病院連れてくよ!」
マイペースおばあちゃんから驚きの一言。
「あんな所からこけたら何日か痛いのは当たり前じゃ!
病院なんか行かんでえい!」
えーーー
肋骨が折れてて内蔵に刺さったりしたら大変……
なかば強引に、
「救急車呼ぶからね!
」
「救急隊の人が来るなら、おばあちゃんこんな髪型じゃダメやろ!なおさんと!」
そんなのいいからーーーーー!
119に電話して10分ほどで救急車到着!
かなり高齢だから、救急隊員の人がおじいちゃんに問いかけながら丁寧に慎重にタンカに乗せてくれてた。
その間おばあちゃんはバタバタと持ち物の準備。
「病院行くならおじいさんのスリッパがいる!
スリッパがないない
これは色が赤じゃからダメじゃ!」
そんのいいからーーーー!
そして救急隊の人がおじいちゃんをタンカで運ぶ時になってやっと私の所に戻ってきたおばあちゃん。
何やら険しい顔で耳打ちしてくる。
お「髪型がおかしかったから帽子をかぶってみたけど、どうじゃろう?」
私「・・・・・・大丈夫よ
」
結局病院で見てもらったら、やっぱり肋骨数本と骨盤が骨折していたおじいちゃん
医「かなりの痛みがあると思います。」
かわいそうに・・・
そして、看護婦さんに過去や最近の病歴・怪我について聞かれたおばあちゃん。
「去年の11月に夜寝てたらおじいさんがトイレにおきて、そしたらバッと黒いものが出て、パッと見たら頭がごっそり割れちょって、頭の所はお医者さんがホッチキスのようなものでプッとしてくれたらパッと治って・・・・etc」
看「?????」
私「あ、説明します
」
看「お願いします!」
やれやれ![]()
おじさんも来てくれたのでおばあちゃんは私とリサが送って一度着替えもろもろをとりに行くことに。
おばあちゃん宅に戻ってきたのは夜の7時半ごろ。
「あれもしなくちゃ!これもしなくちゃ!」
とバタバタしながら荷物を詰めるおばあちゃん。
荷物と一緒にたくさんの「タケノコ」や「フキ」など野菜を車に詰め込んでいる。
おお・・・マダム・マイペース
これから病院に戻るだけなのにその大量の野菜を一体どうするつもり?
と思ったけど、
もう何も聞くまい。
家に帰りついたのは夜9時過ぎでした・・・
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