時々本当に… | 林ゆう子「本気で生きるをプロデュース」

林ゆう子「本気で生きるをプロデュース」

人生は思っているより短い。
その人生を本気で生きていますか?
ただ、なんとなく生きるのではなく
アナタの本質にあったことは何か?
アナタの中にあるその答えを内観させ、
本気スイッチ発見してビジネスをデザインする
内観力デザイナー、林ゆう子のブログです

自分って本当に
アホなんじゃないかと思う

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ちゃんと、ができない
→定規使って直線引けない
→掴んでるところまで引いて指の形に出っぱらせる
→同じこと続けられない
→紙をちゃんと半分に折れない


数数えられない
→いま、30だったか40だったかわからなくなる
→講座の受講生の人数が自分では把握できない


数字が覚えられない
→電話番号が復唱すると違う番号になる
→どうやら、変換機能に問題が?


カタカナの長い名前覚えられない
→脳内変換が出来ずメモが取れない



高いところ怖い
→実は歩道橋も嫌い、ゴルフの打ちっ放しは二階だと腰が引けてスイングできない


言わずと知れた忘れ物多い
→コピー取れば原稿でなく取ったものを忘れ
→買い物すればお財布がない
→郵便局行けば出すもの持ってきてなく
→バックを変えれば必要なものがない
→出張行けば必ず1つは忘れ物があり
→手荷物が2つ以上になると確率高く何か忘れる


もちろん、言ったことも忘れてる
→この前、人が来て「今日あるの?」と思い
→こうしましょう、と言ったが忘れて変えて怒られ
→予定があるのに別の予定入れてしまい
→変えてもらったことも忘れる


そして、粗忽者すぎる
→新幹線のチケットは間違えて取った日の日時でボツにしたのは5回はくだらない
→先日は旅行のチケット、スーツケースで他に送ってしまった



加えて、ウンチ
→跳び箱、崩した。一段も飛べず
→目が回るので鉄棒全般できず
→バレーボールは力なく、ネット際しか届かないからかえって魔球と言われる
→ドッジボールはあまりの怖さに逃げて最後の1人になり、最大恐怖にさらされる
→普通の人がならない状態になる



数えたら限りなく
本当に周りの方の助けがあって
生きてます



そんな私ができることは?と考えてみると…


冷蔵庫開けて、あるもので美味しいものを作る
→多分、1番燃える

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身近にあるもので新しいレシピを作り出す
→料理に限らず、新しいコンテンツも



これを使って何をするか、というアイディアが瞬時に思いつく
→そんなことで頭が溢れかえってます



何かしてもらいたいか、察知できる
→頼まれる前にその人のところにいる



ピンポイントで過去世にいたところを特定できる
→本当、こんなのなくていいよね。必要テーマに関する過去世のポイントがわかるのよ
→同じ機能を使って、その人に必要な情報をレーダーチャート化して見える
→同じ機能を使って、カラダの詰まりや問題のブレイクスルー点がわかる



人が本当を語ってないのがわかる
→違和感みなぎるのでね、大体無視してるけど


まだあるけど、言語化しにくいの


なんだか、自分ってあんまり人っぽくないのかも
って思いました。


昨日もあることがあって
私、やっぱり人には遠いかも、と思った



そんな私ができることをしよう