メンズビギ マルイシティ横浜店 GM(ゼネラルマネージャー)の極私的ブログ -22ページ目

メンズビギ マルイシティ横浜店 GM(ゼネラルマネージャー)の極私的ブログ

メンズビギの商品紹介を中心に、
ファッションやカルチャー、ライフスタイル全般まで、
役立つものからどうでもいい話まで、
GM(ゼネラルマネージャー)独自の視点で綴るブログ。

お店もやっと営業再開したことだし、
久しぶりにファッションの話を書こう!

そしてせっかくだから、
メンズビギらしい音楽モノの話を書こう!

さらになんだか最近ムシ暑いから、
カッコいいTシャツの話を書こう!

とまぁ、ここまでは
今回のテーマから逆算して
無理矢理こじつけた話の流れである…。


ということで今回取り上げるのは、
メンズビギでは初コラボTシャツとなる
“イタリア名門ジャズ・レーベル”
    
   【SCHEMA RECORDS】
      (スケマ レコード)
  

音楽通なら誰もが知る “Schema Records”は、ヨーロピアン・ジャズから映画音楽、ブラジル・ラテンと様々なジャンルの極上サウンドを、職人的手腕と審美眼をもって紹介し続けている」

らしい…

らしい…と言うのは、
音楽通なら誰もが知るそうだが、
私は全然知らなかったからである。

そりゃそうだ。
私がよく聴く音楽は
絶滅危惧種の古いロックばかりで、
残念ながら真の音楽通ではないのだ。

ホテルや空港、カフェで流れるような
オシャレなラウンジミュージックを、
ティーカップを片手に優雅に足を組み
アンニュイな表情で物思いに耽りながら
ほら、オレってオシャレだろ?的な
ビーム光線を周囲に撒き散らす
痛々しい大人の男は苦手だから、
日常的に好んで聴くことはないのである。

大体ね、
“スケマ”なんてネーミングを
初めて聞いた時に私が想像したのは、
スケコマシなイタリアの伊達男が
どうせナンパ目的で立ち上げた
レコードレーベルだと思ったぐらいだ。
(なんて低俗な発想…いや、ダジャレか…)

ところがね、
昨年暮れの春夏展示会で見た
Schema Recordsの特別ブースが
なんだかとてもピースフルな雰囲気で、
あ、オレこういうの好き!
と直感的に思ったのである。
そもそもラウンジミュージックは、
平和的かつ牧歌的な心地よい音楽なのだ。



そんな“Schema Records”のもつ
アーティスティックかつ
リラックスした雰囲気や世界観を、
様々なテクニックを駆使して
一癖あるデザインに仕上げた
メンズビギならではのTシャツは、
これまた魅力的なのである。

File.1
「Schema Recorsのロゴをエンボスプリントし、その上に透明のスパンコールを刺繍した存在感のあるTシャツに」

File.2
多色のラインがポイントのレコードジャケットを採用。刺繍とスパンコールを使用し、プレーンだがインパクトのあるTシャツ」

File.3
「オーガンジーという薄い透け感のある生地にプリントを施すことにより、立体感を出したTシャツに。 モチーフは清涼感のある海のフォト」

File.4
「レコードジャケットをモチーフにカラーブロッキングデザインを施したTシャツ。胸のロゴはエンボスプリントで、下のロゴは発泡プリント」

どうですか、このTシャツたち!
一枚だけで着たくなるでしょ?


さらにこれらのTシャツには、
アナログレコードをモチーフにした
遊び心のあるタグがぶら下がっている。



そしてそのタグを裏返すと、
さらに遊び心のあるこんな仕掛けが…


なんと!
Schema Recordsが誇る
珠玉のアルバム群の中から、
メンズビギだけの為に
特別編集されたプレイリストが
専用アプリ(Spotify)を通じて
聴くことができるのだ!

見ても良し!
着ても良し!
聴いても良し!

一枚で三度おいしいTシャツなんて、
そうざらにあるものではないですよ!
食べられませんが…


さて…
このSchema Recordsを自ら立ち上げ、
自ら所属する代表的アーティストに
Nicola Conte(ニコラ・コンテ)がいる。

「ニコラ・コンテはイタリアにクラブ・ジャズ・ブームを巻き起こし、プロデューサー、DJ、ギタリストなど、マルチ・タレントな音楽家として活躍。ラウンジ・ボッサなどの軽快なサウンドから、ジャズミュージシャンとのセッションまで、ジャンルを超えたスタイリッシュなサウンドが世界中で話題を読んでいる

らしい…

らしい…と言うのは、
世界中で話題を読んでいるそうだが、
私は全然知らなかったからである。

むしろこの男こそ、
スケコマシなイタリア伊達男の張本人…
んなわけないか…。

そこで私は、
自分の座右の銘の一つである
“百聞は一見(一聴)に如かず”
を実践してみることにした。
私が選んだアルバムは、
「LOVE & REVOLUTION」


60年代後半のサイケデリックで
ラヴ&ピースを彷彿させるお花畑に
なぜか横たわるスケコマシ…
いや、失礼!ニコラ・コンテ…。
どこまで本気か分からないこの脱力感…
クセになるアートワークである。

こういうのが好きということは、
私も痛々しい大人の男に一歩近づいたか…

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どこか懐かしくハートウォーミングな一曲…

                     「Nicola Conte」
               “Do You Feel Like I Feel”

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メンズビギ横浜店  GMより


コチラも見てネ❗️
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