あまりやっていないことに気づいた。
別にパンツが嫌いなわけではない。
だって男だから。
「オレ今まで黙ってたけど、
ホントはパンツが苦手なんだよね」
とか、
「そういえば最近オレ、
めっきりパンツ穿かなくなったなあ」
とか言ってる男はあまり聞いたことがない。
当たり前だ。
男にはパンツ以外のボトムスがないのだ。
パンツ穿かないで外出はできない。
スコットランド人を除いて。
ところでスコットランドでは…
いけない、いけない、
大作にもっていこうとする
私のいつもの悪いクセが出てきた。
実は何が言いたかったかというと、
『メンズビギにはたくさんのパンツがあって素材やカラーやシルエットのバリエーションもどこの店よりも豊富だからどうせならマルコとマルオの７日間でまとめて揃えるといいですよお徳だしどっちにしても毎日穿くものだからスタッフがあなたのご用途に合った一本を提案します涼しいパンツだってありますしかも全モデルストレッチで穿きやすい…』
ふぅー
ま、要約するとそういうことだ。
あれ？昨日と同じパターンだ。
さて、今日はそんな中から
今売れてるパンツを一つご紹介しよう❗
品番…71FP13
価格…￥14，000＋税
素材…綿98％ ポリウレタン2％
カラー…グレー・ブルー・レッド
サイズ…SS・S・M・L
メンズビギ史上、最大の人気を誇る定番モデル通称マジックパンツの血統を受け継いだ新作である。
マジックパンツよりも薄めの生地で、淡いトーンのカラーパンツなので、大人の方でも抵抗なく穿けるのだ。
ファッションアイテムの少ないメンズでは、
ボトムがコーディネートの肝となるのは明らかである。
そして、ボトムのバリエーションがコーディネートの幅に直結するのだ。
“ボトムを征する者はファッションを征す”
私が今思いついた名言である…
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ロックでボトムといえば、
ロバート・ワイアットのアルバム
“ロック・ボトム”❗
静かな感動を呼ぶ、
アルバム“ロック・ボトム”より
「Robert Wyatt」
“Sea Song”
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メンズビギ マルイシティ横浜店 GMより