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 読書の秋・・・ということで、最近読んだ本をご紹介します。

「夏の光」という小説です。

 主人公は証券会社のアナリスト。

 高校時代の恋人と、高校時代のライバルでもあり親友でもあった男性が登場します。

 しかし、その中の一人が高校時代に自ら死を選び、その重い事実を抱えたまま40歳代になった二人が再会。

 苦い思い出を引きずりながら、ぎこちなく旧交を暖めますが、過去に起きたその一人の死の裏に、驚きの事実があったことを主人公は知ります。

 そして、物語最後には、二重のどんでん返し。  

 韓流ドラマで、どんでん返しにはわりと慣れている私でも(^_^;)、「え~っ?!」という結末でした。。。

 主人公がアナリストということで、物語の端々に経済問題が織り込まれており、私のような「経済ド素人」には、ちょっぴり経済の勉強にもなる話。     

 ・・・で!ここらへんで白状しますと・・・   

実は、この小説を書いた田村優之という人は、私の、中学高校を通しての同級生!

 先日ある飲み会で「これ、読んでみて~」ともらったのでした。

 開高健賞を受賞した実力派であり、某全国紙の社員というもうひとつの顔も持っています。

 でも普段は、ただの酒好きの中年なんですけどね(失礼!)

 同級生というのを差し引いても、とても面白い作品ですので、よろしければ手に取ってみてください。(ポプラ社から出ています)

 特に、アラフォー世代の男性には、ちょっと身にしみる作品かもしれません。

 さて、サンデーモーニングでは、卒業した今山佳奈ちゃんに代わって、柴田さんが登場しました。   

「緊張しますぅ~・・・」と言ってましたが、本番ではなかなかの落ち着き。

 応援してあげてくださいね(^_-)