東海道五十三次のウォーキングで箱根路を歩きました。


このウォーキングは旅行会社が企画したもので、東京日本橋から京都三条大橋まで128里500kmを2年半かけて走破するものです。




昨年4月に日本橋をスタートして今回「小田原宿から箱根畑宿」まで8回を走破しています。

今回は、ハイライトである箱根越えであり、前半は箱根駅伝で有名な箱根路を上り、要所要所に江戸時代の面影を残す、石畳の道を歩きました。


小田原城をスタートして、平坦道路を箱根に向かい途中の鈴廣のかまぼこ館での昼食を食べ、いよいよ箱根路をひたすら上っていくというかなりハードなコースです。

この道を先日の大学駅伝の選手が走破するというのは我々からするとまさに、超人そのものと思いました。

それぐらい厳しい登り坂が続いているのです。


途中で脇道(江戸時代はこれが本道だった)に石畳の細い道を歩いていき、また箱根道に出るという状況でした。

特に畑宿近くまでの石畳は登りが長く続き石が少し濡れていたので、足元に注意をしながら登っていく難所だったのですが、古来の人々の様子を想像しながら歩け、江戸時代の歴史に浸ることができました。


終着の畑宿では「寄木細工」の店があり、その中で「寄木細工のお箸」を見つけました。

寄木細工は江戸時代から盛んに行われていた伝統工芸品であり、箸とはマッチングすると思いました。

さっそく、一善買い求めて持ち帰りました。

下記写真にお箸と寄木細工の見本を一緒に写しました。