「箸に始まり箸に終わる」ということわざは、人として誕生してから死ぬまでそして死んでからも箸は重要な役割をします。
すなわち、生後百日のお食い初めに始まり、毎日の食事、葬儀ではお骨を拾い、お供えの御飯に立てて供養します。 このように箸は我々の生活に密接にかかわってくるのです。
さらに料理とくに和食の世界でも使われているそうです。
作法のひとつのようですが、一例ですが
・お箸は箸先だけを使う。
・お箸を置く場合は箸置きに箸先を置く。
・箸使いの禁じ手は行なわない(移り箸、刺し箸、ねぶり箸、迷い箸など)
このように毎日なにげなく使っているお箸は生活に密接にかかわっているだけではなく、使い方や作法などをほかの人が見て、その人の生い立ちや人間性などを見られたりすることがありますので、気に掛ける必要があります。