私が自宅で毎日使っている箸は、「若狭塗箸 ふるさと」です。
画像を見ていただくとお分かりいただけますが、貝の殻が埋め込まれておりデザインが幾何学的です。
何度も塗りかためて研ぎを行ない磨き上げる作業を根気強く続けてやっと1本のお箸ができあがります。
箸の長さは23cmで使うのにはちょうどいい長さかと思います。
箸先にはすべり止めが付いているので食べ物をつかむ時には重宝です。
毎日使う箸なのでデザインや丈夫さ、使い勝手などはもちろんのことですが、作っている産地が分かっていることも大事なことだと思います。
この箸は、福井県小浜市の大下漆器店現主人で3代目という匠の作品であり現地現物で作られた逸品なので安心して使うことができるのです。(先日現地へ行き確認しました)
食品を買うときは賞味期限が原産地などを確認して購入しますが、「箸は使えて安ければいいや!」ということになっていないでしょうか。
食品は毎回違うことが多いですが、箸は毎日同じものを使い何回も口に入れます。
