今日で倒れて丸8年。
色々ありました…
倒れて数日は、
人工呼吸器、酸素につながれ、
モニター、点滴は退院するまで。
ギラン・バレー症候群だと分かった時に
治療を始めたけど、無菌性の髄膜炎を
起こして治療中止。
尿路感染を起こして熱発。
14回目の誕生日と初めての中体連は
病室で過ごすことになり、
退院する頃には歩けるだろうと
思ってましたが、
四肢、視覚、聴覚に障害が残りました…
身体が不自由になっただけで
他は何も変わらないはずなのに
何もかもが分からなくなっていました。
自分の気持ちを表現する方法も
分からなくて、中学の頃はよく
家族にあたり、壁を殴り、壁に頭突きをし
ぬいぐるみを投げて暴れてました…
というよりいまも時々…
高校の時のことは思い出したくもない。
時々、あの時のあの光景が
夢に出てくる。
あの時の人には会いたくないけど、
たまに大学やお店で会うんだよね。。。
8年前に比べると
出来るようになったことがたくさんあります。
車いすに座る、
電動車椅子を動かす、
利き手でない左手で文字を書く、
あぐらで身体を支える
片手で日常生活を送る、
点字、手話、視線入力など
この他にもたくさん
だけど、
年々、四肢、視覚、聴覚の障害の程度が重くなり
出来なくなったことがたくさんあるのも事実です。
身体に力が入りにくくなったり、
右目が見えなくなったり、
補聴器なしでは音が聞こえなくなったり。
出来ないことが増えるたびに泣いてました。
感覚のある、左腕、頭、目は
痛み止めがなかったら
耐えられないくらい痛いです。
薬を飲んでも一時的に
痛みが和らぐだけで持続はしないので、
正直、しんどいです。
食への興味もないというか
お腹が空いているというのも
分からないし、
味覚もほぼないので、
別に食べなくてもいいかなぁって
病院の先生は
前はエンシュアh出してたけど、
なんさまエンシュア、まずいから…拒否
そしたら好きな時に好きなものをって。
一時期、同じアイスしか
食べないこともあったけど、
生きてるから
ついこの前まではシリアル、チョコレートが主食。
最近は…なんだろう
食べてる途中で飽きちゃって
別のことしてるとご飯のことを忘れる(笑)
昔は味覚があるなんて
当たり前だったけど、
今はほぼない。
当たり前に出来ていたことが
これからはもう出来ないと分かった時、
当たり前にやれていた時間が
とても幸せなことだったと
改めて気づきます
そして、私は恵まれています。
支え、励まし、応援してくださる人が
たくさんいます。
今も生き続けるのが辛い。
もう別世界へ行きたいと
思う時もあります。
だけど、人はいつか死にます。
身体が不自由になって8年。
何度も死にかけました。
私もいつどうなる分かりません。
いつまで生きられるかなんて分かんないし、
これから先どうなるのかなんて分かんない。。。
だから、毎日を悔いのないように
生きなきゃなぁと
倒れてからつくづく思います…。
これからも
ぼちぼち進んでいきます
