朝練にくる途中
(家出て約2~3分後)
昨日の道路で何かが
横たわってた。
遠くて最初は
よく見えなかったから
必死に『昨日の猫じゃありませんように』
って祈ってた。
でも近づくにつれて
はっきり見えだした
それは祈りも虚しく
昨日の猫そのものだった。
まだ若い子だったのに…
後悔ばかりつもって
涙が止まんないよ…
せめて土に戻して
あげればよかった。
痛々しいその姿に
耐えられず目を逸らした。
…ごめんね。
ほんとにごめんね。
自分がもっと強ければ…
あぁ…今日は1日きっと
常に泣きそうな状態なんやろうな…
でもそれだとまた周りに
迷惑かけちゃうから
から元気でもなんでも
いいけぇ笑ってすごそう。