出発前の2日。夕方植物園まで5k。走り始める事にちょうど雲が出てきて直射日光をブロック。理想的。
寝る時間をNY時間に合わせ始めた。朝5:30に寝て昼頃起き出してくるスケジュール。絶えず頭にもやがかかっている感じ。
マラソンを走るにあたって、友人に1マイルごとに1ドルの募金を募っている。
Blue Sky Healing Homeという北京にある医療孤児院に寄付するためだ。ここでは他の孤児院では受け入れてもらえない障害を持つ子供達に治療や手術を施している。2年前にこの孤児院を運営する女性に出会ってから、ずっと何かしたいなと思ってきた。マラソンは26マイルだから募金も一口26ドル。親しい友人に数人募金してもらえたらばんばんざいだと思っていた。だからたくさんの募金が入ってき始めた時、本当にびっくりした。
友人に募金の旨を説明したメールを送ると、彼らがそのメールを知り合いに転送してくれた。息子の学校で知り合ったママ友が、コミュニティーのサイトにメールをアップしてくれたりも。そういった小さな親切が重なって、友人はもとより全く面識のない人からも募金が入ってくるようになった。しかも募金に激励の言葉が添えてある。こんなにたくさんの人に励まされたのは生まれて初めて。心があったかくなった。世の中捨てたもんじゃない、と久しぶりに感じた。
皆さん寄付してくれて、本当にありがとう。このマラソン必ず完走します!