バリでの食事は、100%インドネシア料理。朝食は、ナシゴレンやミーゴレン、お昼は、素朴な家庭料理、夜は、シンドゥー市場の屋台や、タンブリンガン通りの小さなワルンでテイクアウトした、サテーアヤム、サテーカンビン、マルタバ、バビグリン、チャプチャイ、ナシチャンプル、フーユンハイなどなどを、ビンタンビールと一緒にいただきました。また、アラクという、ヤシの花から取れる甘い液を、発酵、蒸留した度数60度の強いお酒も、生産農家から買って来ていただきました。友人家族も食事やお酒を気に入ってくれて良かったです。
子豚の丸焼きバビグリンのチャンプルー他
朝のミーゴレン
お昼のルンダンと若いジャックフルーツ炒め
地元農家でいただいたお昼、身体にいいモリンガンスープがおいしかった。