昨日1月31日(水)がウインの募集締め切り日でした。二次募集で一口出資した、オーミポルカの22(牝、父ジョーカプチーノ)に追加出資しようかどうか検討していたのですが、一気に買い進められて、残11口と表示された時点で、もう一口出資しました。一口3万円の安い牝馬ですから、大きな期待をしてはいけないのでしょうが、ここまで順調に調教が進められていて、走ってきそうな雰囲気があります。芝向きの短距離馬だと思うのですが、セルフィーやモナークに似たようなところもあるので、楽しみに成長を見守りたいと思っています。

 ジョーカプチーノ産駒では、マイネルバールマンが愛馬として大活躍してくれました。相性の良い種牡馬です。これで、今年の2歳馬への出資は打ち止めです。

 ウインは、マーレライ、マリリンの下、コスモチェーロの22(2口、牡、父ウインブライト、3,000万円)、オーミポルカの22(2口、牝、父ジョーカプチーノ、1,200万円)の2頭。ラフィアンはミッシオーネ(1口、牝、父ルヴァンスレーヴ、1,300万円)、ワラウカドが、オールアイキャンセイイズワウの2022(4口、牡、父サトノアラジン、1,200万円)というラインアップとなりました。各馬の成長を楽しみつつ、現役馬に楽しませてもらいましょう。

 

オーミポルカの22