今年は黒鹿毛のちょっと小柄なグッドルッキングホースに出資しました。ツアー恒例のスタッフコメントは、「菅が太く、筋肉質でまるでラオウの愛馬黒王号のよう。放牧地での走りは力強く地響きが聞こえてきそう。」とのでした。まだ幼さが残る顔つきですが、募集時(6/1)の馬体重348kgからひと月後の7/10時点では363kgと15kg増えました。放牧地で青草を一杯食べて、ひと夏越したら、いい馬体になっているのではないでしょうか。とにかく、成長力と血統、そして厩舎に賭けての出資となりました。今週末にビッグレッド訪問予定なので、会えるのを楽しみにしています。あと、出資候補のマイネトゥインクルの21は、曳馬見学を申し込んだので、じっくり見て出資を検討したいと思います。

             

              イケメンです。(笑)