5月22日(日)のオークスデイには、愛馬セルフィーが出走したので、家内と一口仲間二人で、東京競馬場内の日吉ヶ丘の芝生の上にシートをひいて、競馬観戦しました。

 思い起こせば3年前のオークスデイ、かつての愛馬ウインスラーヴァが、松山騎手の見事な手綱さばきで優勝して、口取りをした時以来の日吉ヶ丘でした。

 今回セルフィーは9着に終わりましたが、終い33.7秒の脚を使い、着差もわずかといういいレースをしてくれました。騎乗した江田騎手も良い評価で、ダートを使うことも進言してくれたようです。次走が楽しみです。

 オークスは前走馬券を取ったエリカヴィータから買っていたので、ハズレでした。来週はダービー。皐月賞でワイドの軸馬にしたドゥデュースをもう一度軸にして買いたいと思っています。その前にウインモナークが葵賞の抽選を突破してくれんことを願っています。

 セルフィー今日も好調キープ。

          

            お客さんも増えてきました。

 オークスの4コーナー。ムチの音が良く聞こえます。