「140文字以内で小説を書こう!優秀作はアメGゲット!」
という言葉どこかで見ませんでしたか![]()
で、最初アメGゲット!の言葉に飛びつくけど、よくみると
140文字以内
原稿用紙一枚より短いやんかぁ それで小説ってムリやん
そう思うでしょ![]()
でも他の人のを読んでみると、小説というより小話なのもあったので
あ、そんな感じで良いのか
と思い、2話投稿してみました![]()
《投稿は「なう」からできますよ》
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「ここをこーしてぷちってするのょ」
小さい手でお手本を見せてくれたのは、緩衝材のぷちぷちのつぶし方。
それは美穂ちゃんには万能のお薬。
軽く開けた口の前でそれをぷちっと潰すと、わずかな空気と一緒に
美穂ちゃん処方の「元気の素」が入って来る。
「先生ね、今でも時々ぷちっとお薬飲んでるよ」
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これは、
幼児教室の講師をしていた時のことで、
美穂ちゃんという生徒さんのエピソード
毎週レッスンに来る時に、工作したものをいろいろ持って来て見せてくれる子で
3歳にしてはものすごく手先が器用
な子でした。
このお話は、紙とテープで作った「おくすり袋」にプチプチを入れて、
「これおくすりね」 とくれた時のこと。
「お肌すべすべになるおくすり」とか「こしがいたくなくなるくすり」とかもあったな
最後のレッスンの日に、
「何のお薬が良い?」と聞かれて
「元気がでる薬が良い」と言ってもらったものが
今でも手元に残っています
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パパがリビングの隅に隠しておいたクリスマスプレゼントを見つけた彼。
ママがパパを責める言葉を口にしかけた時…
「サンタさんあほやなぁ。まだクリスマスちゃうのにぃ。また曜日間違えて来たんやわ」
無垢な彼の言葉に救われたのはパパとママ。
ごめんねサンタさん、今年もそういうことにしておいて☆
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これも、
幼児教室に通ってくれていた
男の子のエピソードで、ちょっとアレンジしてます。
クリスマス時期に毎年思いだすカワイイこのエピソードは、彼のお母様から聞いたお話。
彼は2歳クラスから通ってくれていて、年長さん時には勉強大好き少年となり
知恵のある賢い子だったのに、
サンタさんの存在を信じる純粋でステキなお子さんでした。
お友達と遊んでいて、偶然見つけたクリスマスプレゼント![]()
お母様は「あららぁ~みつかったぁ~
」と思ったそうですが、次の瞬間
こんなカワイイ息子さんを愛おしく思ったとか。
一緒に遊んでいた友達が
「オレんとこももうプレゼントあったりしてぇ」 と言ったところ
「え、ないで、○○君とこは▲丁目やからまだやわ」 と言って返した彼![]()
この感覚がまさに子供のかわいさですねぇ