H24.7.11に院内勉強会がありました。

渡部PT、大宅PTによる「疼痛」についてでした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


疼痛には急性疼痛と慢性疼痛に大別できます。

慢性疼痛は明らかな外傷や炎症反応がないにも関わらず

痛みが発生しており、それには情動が大きく関与していると

言われています。

疼痛の発生メカニズムや情動との関係、更に疼痛に対する

アプローチ方法をディスカッションしました。


H24.7.5に院内勉強会がありました。

今回は森本OTによる「後縦靭帯骨化症術後、脳梗塞患者の

症例検討」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


本症例は、脳梗塞が既往にあるため正確な評価のもと

神経症状などの鑑別が重要でした。

また、評価をもとに考察すると脊髄性よりも前庭系の

失調症状や平衡機能障害もみとめられました。

これを踏まえた上でアプローチ方法をディスカッションしました。

H24.6.21に院内勉強会がありました。

田中RPTによる「脈診=Palpation」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


臨床場面においてバイタルサインはとても重要であり

各患者様ごとに定時にチェックしておく必要があります。
そこで今回は心臓の働きといった解剖・生理学視点から

脈診の実際までを学びました。

主に橈骨動脈での脈診では、セラピスト側の知識や経験をもとにした

テクニックが求められ、とても奥深いと感じました。

H24.6.18に認知神経リハビリテーション勉強会がありました。

松村OTによる「脳の面白さ(前頭葉を中心に)」でした。


前頭葉には運動を順序立てたり、物品を用いて行為を行うなど

の役割を担う、運動の最高中枢といっても過言ではない

重要な部位です。


ヒトはどのようにして運動を起こすのか?

どのようにして働かせることが可能なのか?

などをディスカッションしました。

H24.6.13に院内勉強会がありました。

森本OTによる「体幹機能の再構築 伝達講習」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


胸郭や骨盤帯を含む体幹には内臓保護や四肢運動を

安定化する役割があります。

体幹の正常なアライメントは何なのか、異常をどのように

判断するのかなどを実際に評価しました。

その際に大切なのは仙腸関節や肋骨の動きであり

視診、触診にて評価をすすめました。

H24.6.7に院内勉強会がありました。

今回は渡部PTによる「症例検討会」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

外傷性くも膜下出血、認知症、下肢筋力低下に焦点をあて

問題点の抽出や、評価結果から読み取れる症状を

話し合いました。

また、新しく見えてきた症状た、再評価が必要な項目、

治療内容の設定なども検討しました。

H24.5.31に院内勉強会がありました。

今回は、琉球リハビリテーション学院 理学療法学科4年与那嶺翔太による

「高齢者の自己安定性限界の乖離に対する2種の治療的介入と

 その効果との比較~安定した卓球動作獲得に向けて~」でした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


高齢になるにつれ、主観的な身体能力の認識と客観的な身体能力において

誤差があり、その誤差に対して、さまざまな介入方法でどのように変化するのかを症例検討として発表し、ディスカッションしました。

H24.5.10に院内勉強会がありました。

徳元PTによる「膝関節を知る」というテーマでした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部

私たちは、臨床場面で変形性膝関節症患者と接する

機会が多く、治療にあたって膝関節の構造から知っておく

必要があります。

膝関節は歩行時に衝撃を受けやすく、自分の体重の

2~3倍もの荷重がかかることもあり、クッションの役割

をする構造も担っています。

また、日本人と欧米人の膝関節構造の違いについても

ディスカッションされました。

H24.5.9に院内勉強会がありました。

今回は、田野PTによる「擬似的に小胸筋短縮位にした状態が

呼吸時の肋骨移動に及ぼす影響」で全国学会の練習として行いました。

また、徳島文理大学 教授 鶯 春夫先生による

「関節可動域の基礎知識」を学びました。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


呼吸器疾患患者では小胸筋が短縮している傾向があり

健常成人においても擬似的に小胸筋を短縮位にすることで

胸郭の拡張に影響するのではないかと考えています。



私たちは治療内容の中で「関節可動域の拡大」に

取り組んでいます。関節可動域制限が起こっていた場合

立ちる、歩くなどの基本動作や、食事、排泄、入浴などの

日常生活動作においても大きく影響します。

関節可動域制限には、痛み、筋の短縮などさまざまな要因があり、

その要因を評価することが重要になってきます。



H24.4.26に院内勉強会がありました。

今回は廣瀬OTによる「失行症」についてでした。



医療法人 橋本病院 リハビリテーション部


失行症には大きく分けて3種類あり、観念失行、観念運動失行、

肢節運動失行があります。

失行症は、その他の症状や疾患などの鑑別が難しく詳しく

評価することが大切です。

また、机上検査のみならず、ADL場面での症状分析が必要です。