越乃寒椿(新潟)、釧路を想う。 | 缶杯宅飲み放浪記…馬鹿と寝言は寝ても覚めない


 

越乃寒椿(新潟)、釧路を想う。
写真はキーホルダーでおも~くなった車の鍵、20年熟成アフロダンサー人形に出番がやってきた!
長く連れ添ったイクラ軍艦がファイターズの巻き添えでお払い箱に。重いだけでバッグから見つけにくい!手触り問題浮上でアフロダンサーに白羽の矢。
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3人差で釧路市は帯広に道内人口5位の座を明け渡した。。2018年に4位を奪われた苫小牧とは5000人差で江別以上函館未満の大混戦。
日本製紙撤退で急浮上した人口減少、産業問題。市長選前に露呈していたら結果も違っただろうか。
 
明治期、漁場として栄えはじめた釧路に流入した間瀬衆である新潟漁民が漁業技術を、新潟県人が丸三鶴屋、ホーマック、東家など戦後釧路を代表する企業に育て上げた。
 
石炭、紙パルプを失い、水産は魚種の悪化で売上高減少…本場釧路で博多に負けない明太子のブランド化!!
衰退したといいながら釧路市民、町民合わせりゃ信じられないけど18万人がいるんです。
 
100年に1度のビッグバン…は狩猟民族から農耕民族への大転換?
 
パプリカ、マンゴー、バナナにイチゴ。温暖化は釧路の大地に追い風…そば、米、小豆、農業に可能性を感じるなぁ。ルネッサンス…イノベーション、レボリューション…ビッグバン。。コロナ禍の今こそ若者がチャレンジできる環境整備を。
 
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