コロナによる感染防止のため、練習場に厳しい利用規制があるため、セクション練習位の人数がギリギリ。
席も離して30分毎に換気などなど…守りつつ。
いつも思うんですが、吹奏楽で木管セクション練習をすると、テナー、バリ、バスクラはアゥェー感半端ないんですよね😅
テナーは、木管と同じ事しつつ、合いの手でトロンボーンやホルンと同じ動き、裏メロはいつもユーフォと同じなので音の大きいユーフォに消されてしまう運命😱
しかーし、木管セクション練習の時は、剥き出しになるので出来てないとバレバレ
最終的には、吹いてもほぼかき消されて聞こえない運命な所は、あまり練習してないのに💦
今回も予想通り、金管と同じフレーズは剥き出しで目立つ目立つ💦
めっちゃ緊張します。
でも音が薄くて、周りの音もダイレクトに聞こえるのて、普段合奏では気付けないテンポのズレやバランスの取り方が良く分かって、とてもためになりました〜
吹かされ過ぎて口がヘロヘロなりましたが(笑)
どんな練習も必ず意味があるんですね