(このブログはロータスエイトTTのアメブロに掲載したものです)
Yoginiの編集部があるロータスエイトは
僕が6年半前に作った会社。
ロータス(蓮)とエイト(ヨガの八支則)を組み合わせた名称。
この名前は、神聖でありながら、僕たちのゴールを表しています。
神聖なる蓮と、現代でいかに神聖に生きられるかを説いたヨガの八支則が
融合されている名前なんですから。
ロータスエイトが立ち上がり、今年で七年。
ヨガに携わるという観点でいうと、僕としては
2002年から。ということで、今年で十年 になります。
ただし、この十年間、毎日、24時間、ほぼヨガのことを、
考えてきたと言っても過言でないです。
ヨガと言っても、おそらく多くの人のヨガとは違う。
人とのヨガとを結ぶことが、僕の仕事。
そしてヨガというものを出来るだけ
その奥深かさも含めて、いい感じに打ち出すこと。
僕とヨガとの出会いは、
現在のYoginiを立ち上げる前に作った
ヨガでシンプルビューティーライフの編集が大きなきっかけ。
そこから毎日、ヨガ自体とヨガをする人、ヨガを取り巻く業界について
考えてきた。そこにはもちろん雑誌の企画や、
吉川めいちゃんをイメージにした
ヨギーニの名物ページのことも含まれる。
とにかくヨガのことをよく考えた。
でも、ときどきノイローゼ気味にもなった。
ヨガは真剣に向き合いすぎると、目に見えるもの見えないものの
世界を旅する。
それにより、カラダと意識が離れそうになることがある。
これは個人差が激しいだろうけど、僕の場合はひどかった。
ただ、カラダと意識がはなれてしまうような経験をしていたからこそ
指導者と正しい方法の必要性も深く知ることができた。
どんなに意識が高揚しようとしても、
カラダと意識をきちんと結んでいれば大丈夫。
ヨガのポーズは健康という視点ではもちろんだが
精神面、魂などを考えた時にも、カラダがどの状態であるかというのが
重要になる。
健康なカラダを持つことは、健全な心、純粋化された精神を持ちやすくなるのだから。
ヨガのポーズ、アーサナをよく練習し、自分を見つめて、
呼吸をしっかりしなさいと。
そういうことを、きちんと教えてくれた先生達がいたことが、僕にとっては
ヨガの仕事を夢中にさせてくれたのだろう。
取材にきたのに、まだまだ悩み多き青年だった僕の話を丁寧に聞いてくれて、
そしてなにかしらの、ヒントをくれた第一線のヨガの先生達に感謝している。
正直、あの時は、ヨガとつきあうのがしんどかった。
毎日がヨガで、そして職場も用賀。駅をおりるとYOGAの文字が書いていて、
新米ヨギーで、短期間でヨガを理解し、表現しなくては行けなかった僕は
幾度か、当時上司で、今は仕事のパートナーの大嶋さんに
「ヨガの本を作り続けるのは厳しいです」
と弱音を吐いていたぐらいだから。
まあ、それぐらい、ヨガというものは僕にとっては大きいものだったんだよね。
ヨガに向き合うということは、自分に向き合うことで、
僕は雑誌作りを真剣にしていたからこそ、題材であるヨガと向き合わなくては
ならなかったから。
さて、そんなこんなで、出版社で仕事をしていたけれど、
でもいつからかヨガの世界でもっといろいろなことを挑戦できる環境を手に入れたいと思うようになった。
それがロータスエイト立ち上げの前の年。
2004年。
ヨガのみならず、心と体を整えるというのは、僕の家のお仕事。
人が自分を通してなにかしらいやされていく。また痛んだ何かを、治癒していく。
それは、父も血族のほとんどが医師である橋村家の役割なんだと思っていた。
昔、医者になるのがほんとうに嫌で、家族も血族もすべてきらいで、
一人で生きた行くために、とにかく家を出て、武者修行生活を続けていたのに
行き着いたところは、紙(雑誌や書籍)やリアル(現場)を通して
心を体を整える、ヨガやそれ以外のものを、誰かに提供している。
それを感じると、やはり人間にはサダメというものもあるのだと思う。
橋村伸也
つづく
Yoginiの編集部があるロータスエイトは
僕が6年半前に作った会社。
ロータス(蓮)とエイト(ヨガの八支則)を組み合わせた名称。
この名前は、神聖でありながら、僕たちのゴールを表しています。
神聖なる蓮と、現代でいかに神聖に生きられるかを説いたヨガの八支則が
融合されている名前なんですから。
ロータスエイトが立ち上がり、今年で七年。
ヨガに携わるという観点でいうと、僕としては
2002年から。ということで、今年で十年 になります。
ただし、この十年間、毎日、24時間、ほぼヨガのことを、
考えてきたと言っても過言でないです。
ヨガと言っても、おそらく多くの人のヨガとは違う。
人とのヨガとを結ぶことが、僕の仕事。
そしてヨガというものを出来るだけ
その奥深かさも含めて、いい感じに打ち出すこと。
僕とヨガとの出会いは、
現在のYoginiを立ち上げる前に作った
ヨガでシンプルビューティーライフの編集が大きなきっかけ。
そこから毎日、ヨガ自体とヨガをする人、ヨガを取り巻く業界について
考えてきた。そこにはもちろん雑誌の企画や、
吉川めいちゃんをイメージにした
ヨギーニの名物ページのことも含まれる。
とにかくヨガのことをよく考えた。
でも、ときどきノイローゼ気味にもなった。
ヨガは真剣に向き合いすぎると、目に見えるもの見えないものの
世界を旅する。
それにより、カラダと意識が離れそうになることがある。
これは個人差が激しいだろうけど、僕の場合はひどかった。
ただ、カラダと意識がはなれてしまうような経験をしていたからこそ
指導者と正しい方法の必要性も深く知ることができた。
どんなに意識が高揚しようとしても、
カラダと意識をきちんと結んでいれば大丈夫。
ヨガのポーズは健康という視点ではもちろんだが
精神面、魂などを考えた時にも、カラダがどの状態であるかというのが
重要になる。
健康なカラダを持つことは、健全な心、純粋化された精神を持ちやすくなるのだから。
ヨガのポーズ、アーサナをよく練習し、自分を見つめて、
呼吸をしっかりしなさいと。
そういうことを、きちんと教えてくれた先生達がいたことが、僕にとっては
ヨガの仕事を夢中にさせてくれたのだろう。
取材にきたのに、まだまだ悩み多き青年だった僕の話を丁寧に聞いてくれて、
そしてなにかしらの、ヒントをくれた第一線のヨガの先生達に感謝している。
正直、あの時は、ヨガとつきあうのがしんどかった。
毎日がヨガで、そして職場も用賀。駅をおりるとYOGAの文字が書いていて、
新米ヨギーで、短期間でヨガを理解し、表現しなくては行けなかった僕は
幾度か、当時上司で、今は仕事のパートナーの大嶋さんに
「ヨガの本を作り続けるのは厳しいです」
と弱音を吐いていたぐらいだから。
まあ、それぐらい、ヨガというものは僕にとっては大きいものだったんだよね。
ヨガに向き合うということは、自分に向き合うことで、
僕は雑誌作りを真剣にしていたからこそ、題材であるヨガと向き合わなくては
ならなかったから。
さて、そんなこんなで、出版社で仕事をしていたけれど、
でもいつからかヨガの世界でもっといろいろなことを挑戦できる環境を手に入れたいと思うようになった。
それがロータスエイト立ち上げの前の年。
2004年。
ヨガのみならず、心と体を整えるというのは、僕の家のお仕事。
人が自分を通してなにかしらいやされていく。また痛んだ何かを、治癒していく。
それは、父も血族のほとんどが医師である橋村家の役割なんだと思っていた。
昔、医者になるのがほんとうに嫌で、家族も血族もすべてきらいで、
一人で生きた行くために、とにかく家を出て、武者修行生活を続けていたのに
行き着いたところは、紙(雑誌や書籍)やリアル(現場)を通して
心を体を整える、ヨガやそれ以外のものを、誰かに提供している。
それを感じると、やはり人間にはサダメというものもあるのだと思う。
橋村伸也
つづく


