いろいろなテレビを見て
また震災のことを思い出して
あのときできたこと、今できていないこと。
本当はしたかったこと。
でもできなかったこと。

いろいろ考えさせられる。

あの恐ろしい振動から、一年か。

昨年以上に涙が出た。
この涙はどこからきたものか、わからない。
かわいそうとか、悲しいとか、いろいろだろう。

また考える必要があるけれど、このことは考えれば
考えるほど、わからなくなってくる。

僕は自分のすべきことは行っていると思っているし
自分のすべきことに全うし、毎日を全力で生きている。
僕のことを見るものが、その姿をうっとおしいと思うほど。

自分のすべきこと以上にすべきことができるかどうかはわからない。
ただ、いつかこの自分のすべきことをすることが、最終的には
社会の多くの人や、地震の被害を受けたさまざまな人々に
形を変えてでも、前向きな形で伝わればと思う。

テレビを見ていると、本当にこの一年間何をしてきたんだ! というところにも
フォーカスがあたるけど、本来は、それほどひどかったものなんだということも
きちんと見ていくべきだと思う。

ドラマ「運命の人」では、戦後の沖縄返還問題を新聞記者が
自分の人生を狂わせても、本当の真実を伝えるために国と戦っていた。
国は隠蔽体質ではあるけれど、そこをたたくことで、結果としてこの体制が変化するとは
思えない。
何が得策で、変えられない人たちに何をたくすことができるのだろうか?

この数年、自分の課題は、自分のこと、自分のまわりなどを守るために
多くを変えようとしてきた。
これだけは知ってもらいたい。

自分のことは、自分が変えられる。
ただ、人のことと、自分以外のことを変えることはとても難しい。
できないわけではないけれど
アプローチの仕方が難しい。

復興って、どうしていくべきかわかりにくい。
それは、継続して考えていこうと思う。
自分のすべきことをしながら、どうこれらと向き合うのか。
それを今日のブログに書いておこう…。