先日、編集部の大嶋さん(社内だけどさんづけ)が
テレビの取材を受けました。
フジテレビ、スーパーニュース
2月1日、4時53~の番組内でした。
もともとの取材内容は、米国のヨガ講師が生徒に無理なポーズをとらせることで
ケガなどをさせてしまっている。そもそも、ヨガ講師とはどういうもので、
実際に日本でもこのようなことは起きているのだろうか?
CNNニュース参照。http://www.cnn.co.jp/usa/30005449.html
との質問に対して、インタビューしたいと。
それを受けたことを、僕は名古屋で聞いた。
大嶋さんには、すぐに受けることと、周囲の意見を聞いてみようと
ヨガワークス及びヨガフェスタの実行委員長でもある綿本哲さん、
ヨーガ瞑想協会およぎ、綿本ヨーガの主宰である綿本彰先生、
そしてヨガコミュニティの大規模サイト「ヨガジェネ」を運営し、元ロータスエイトの
立ち上げメンバーでもあるヒロ(酒造博明)にも意見を聞いた。
それと、アメリカでヨガフィットの講師免許や、全米ヨガアライアンス200,500など
また、米国の法的なことなどにも詳しい岡部朋子先生に意見を聞いて、
自分の意見ではなく、ヨガ業界の意見としてまとめたものを用意していた。
朝10時に連絡があり、13時半には取材なのだから、この間にそれだけの人に聞けるのは
ロータスエイト、及びYoginiのすごさだなと関心した。
実際に取材された内容はほとんど使用されず、まったく…というか、いつも通り。
でも特別変な形で伝わったということはなかったようで、安心した。
とはいえ、ここではっきりさせときたいなと思ったのは、
ヨガ講師、ヨガを教えること、これらとケガの関係だ。
これはとても重要なことだし、日本の現状にもまったく皆無ということはないだろう。
でもね、それは、どんなスポーツでも、どんな習い事でも
これは人という物質が存在するかぎりは、なにかしらの危険性というのはあるのだ。
動かなくても、他が動いていれば、危険性というものは存在する。
自分が動けばなおさら。
とはいえ、ヨガの講師が、相手の体や状態、また過去のケガや癖などを見極めないまま
難しいポーズや、その人に取って危険性のあるポーズを提案することはNG。
そんなこと誰でもわかっているけれど、特にヨガの講師を作る先生達には
この点は気をつけてもらいたい。
そんなこと当然でしょ! という先生ばかりだと思っているし、そうだと思う。
あとは、養成クラスが終わった後のインストラクターさん達が
無理なポーズをさせたり、挑戦と無謀をきちんとわきまえてくれているかが大切。
以前にロータスエイトの指導者養成クラスでこんなことがありました。
ゴビンダが、男性のヨギーに、ジャンプバックとジャンプスルーを教えてほしいと
言われて、彼が言ったことが印象的だった。
「君にはまだ早い。できる時が来たら、勝手にできるから、日々練習に励みなさい!」
とのことでした。
ヨガのアーサナって、ある瞬間に、いきなり壁が向こうからなくなってくれる感覚で
クリアできることがあるよね。
できないものができるようになるときって、逆上がりのように無理矢理できるようになるというよりも
もっと自然で、呼吸の成長とともにという感じで。
あ、ちなみに3月22日発売の「Yogini」は呼吸の質を特集しますぜ。
さて、本題に戻します。
いかに実際にクラスを持った時に、安全な指導をすることができるか? これがポイントだと
矢落かおり先生も言います。
彼女の指導の一番の根本は、ケガをさせないこと。これは地味なんですが、とてもとても大切なことで、彼女はそこに注力します。
指導者コースだけに、もっともっとダイナミックなアーサナができるように…という気持ちも
主催者側としてはあるのですが、そこのはノーと返事が。
ヨガのアーサナの基本を知っている人がとても少ない中で、応用である
さまざまなアーサナを教えることは危険であると。
それもそうなのです。
ヨガのアーサナは、すべてはある一つのポーズの応用系だから、
立つ、反る、前屈、後屈、捻転、反転、逆転の基本となるアーサナが
完成されているか、そしてその意味を理解しているかがモットーとなるのだから。
どんな養成講座でもこういうことはしっかりと教えているし、
解剖学といった項目でも体のことは教えてもらっているだろう。
今回のテレビの一件で、なんだかひやっとしたけれど、
ロータスエイトの指導者養成コースもそうだし、
どこの先生達も、きちんとしているから、
あとは、日本のさまざまなところでヨガを教えているみんなが
しっかりとそのことを理解してくれていれば、問題ないと思った。
報道は時々、すべてを潰しかねないほどの力があるから、怖いです。
でも正しく、きちんとしたことを伝えられる組織や、団体、またヨガに携わる個人がいることで
僕らの日本のヨガは、数十年前よりもずっと、確かなものになり
情報の共有もされていて、いい形になっていると感じたのです。
ハシムラノブヤ
(参考に)
大嶋のつぶやき
http://ameblo.jp/55405540/
内、テレビ取材の感想
http://ameblo.jp/55405540/entry-11152384012.html
テレビの取材を受けました。
フジテレビ、スーパーニュース
2月1日、4時53~の番組内でした。
もともとの取材内容は、米国のヨガ講師が生徒に無理なポーズをとらせることで
ケガなどをさせてしまっている。そもそも、ヨガ講師とはどういうもので、
実際に日本でもこのようなことは起きているのだろうか?
CNNニュース参照。http://www.cnn.co.jp/usa/30005449.html
との質問に対して、インタビューしたいと。
それを受けたことを、僕は名古屋で聞いた。
大嶋さんには、すぐに受けることと、周囲の意見を聞いてみようと
ヨガワークス及びヨガフェスタの実行委員長でもある綿本哲さん、
ヨーガ瞑想協会およぎ、綿本ヨーガの主宰である綿本彰先生、
そしてヨガコミュニティの大規模サイト「ヨガジェネ」を運営し、元ロータスエイトの
立ち上げメンバーでもあるヒロ(酒造博明)にも意見を聞いた。
それと、アメリカでヨガフィットの講師免許や、全米ヨガアライアンス200,500など
また、米国の法的なことなどにも詳しい岡部朋子先生に意見を聞いて、
自分の意見ではなく、ヨガ業界の意見としてまとめたものを用意していた。
朝10時に連絡があり、13時半には取材なのだから、この間にそれだけの人に聞けるのは
ロータスエイト、及びYoginiのすごさだなと関心した。
実際に取材された内容はほとんど使用されず、まったく…というか、いつも通り。
でも特別変な形で伝わったということはなかったようで、安心した。
とはいえ、ここではっきりさせときたいなと思ったのは、
ヨガ講師、ヨガを教えること、これらとケガの関係だ。
これはとても重要なことだし、日本の現状にもまったく皆無ということはないだろう。
でもね、それは、どんなスポーツでも、どんな習い事でも
これは人という物質が存在するかぎりは、なにかしらの危険性というのはあるのだ。
動かなくても、他が動いていれば、危険性というものは存在する。
自分が動けばなおさら。
とはいえ、ヨガの講師が、相手の体や状態、また過去のケガや癖などを見極めないまま
難しいポーズや、その人に取って危険性のあるポーズを提案することはNG。
そんなこと誰でもわかっているけれど、特にヨガの講師を作る先生達には
この点は気をつけてもらいたい。
そんなこと当然でしょ! という先生ばかりだと思っているし、そうだと思う。
あとは、養成クラスが終わった後のインストラクターさん達が
無理なポーズをさせたり、挑戦と無謀をきちんとわきまえてくれているかが大切。
以前にロータスエイトの指導者養成クラスでこんなことがありました。
ゴビンダが、男性のヨギーに、ジャンプバックとジャンプスルーを教えてほしいと
言われて、彼が言ったことが印象的だった。
「君にはまだ早い。できる時が来たら、勝手にできるから、日々練習に励みなさい!」
とのことでした。
ヨガのアーサナって、ある瞬間に、いきなり壁が向こうからなくなってくれる感覚で
クリアできることがあるよね。
できないものができるようになるときって、逆上がりのように無理矢理できるようになるというよりも
もっと自然で、呼吸の成長とともにという感じで。
あ、ちなみに3月22日発売の「Yogini」は呼吸の質を特集しますぜ。
さて、本題に戻します。
いかに実際にクラスを持った時に、安全な指導をすることができるか? これがポイントだと
矢落かおり先生も言います。
彼女の指導の一番の根本は、ケガをさせないこと。これは地味なんですが、とてもとても大切なことで、彼女はそこに注力します。
指導者コースだけに、もっともっとダイナミックなアーサナができるように…という気持ちも
主催者側としてはあるのですが、そこのはノーと返事が。
ヨガのアーサナの基本を知っている人がとても少ない中で、応用である
さまざまなアーサナを教えることは危険であると。
それもそうなのです。
ヨガのアーサナは、すべてはある一つのポーズの応用系だから、
立つ、反る、前屈、後屈、捻転、反転、逆転の基本となるアーサナが
完成されているか、そしてその意味を理解しているかがモットーとなるのだから。
どんな養成講座でもこういうことはしっかりと教えているし、
解剖学といった項目でも体のことは教えてもらっているだろう。
今回のテレビの一件で、なんだかひやっとしたけれど、
ロータスエイトの指導者養成コースもそうだし、
どこの先生達も、きちんとしているから、
あとは、日本のさまざまなところでヨガを教えているみんなが
しっかりとそのことを理解してくれていれば、問題ないと思った。
報道は時々、すべてを潰しかねないほどの力があるから、怖いです。
でも正しく、きちんとしたことを伝えられる組織や、団体、またヨガに携わる個人がいることで
僕らの日本のヨガは、数十年前よりもずっと、確かなものになり
情報の共有もされていて、いい形になっていると感じたのです。
ハシムラノブヤ
(参考に)
大嶋のつぶやき
http://ameblo.jp/55405540/
内、テレビ取材の感想
http://ameblo.jp/55405540/entry-11152384012.html