今は仕事が結構忙しい時期だ。


ここ最近のブログは、やはり忙殺の中での時間を見つけて書いているものが多いなって。


今はそういう時期だけど、ロータスのヨガ指導者養成クラスに参加する。

これは僕が今年上半期に行うことの中でとても大きなこと。

一般の生徒さんと一緒に自分もクラスを受けて、そして学ぶ。

さらにみんなをあるヨガの方向へと導くのだから。


土日の朝は、いつもの僕よりは一時間早く起きなくてはいけないから、

それが結構しんどい。

そして、また朝から結構元気な顔して、クラスに出ることもしんどい。


でも、クラスを受け始めるとそういうことが一切なくなる。

しんどいとか、そういうエネルギーが一切ない空間なのだ。


この土日もそうだった。


土曜日はビンヤサのクラスの最後だった。この8時間で

アシュタンガヨガからのビンヤサやバンダ、ドリスティといったものを学ぶ。

先生はゴビンダだから、はっきりいって、学ぶと言うよりも、身体で感じさせられる。

彼の圧倒的なエネルギーが、クラスの雰囲気を作り、そして、彼の声が

みんなの呼吸をコントロールする。


この感覚はあまり他では感じられない感覚だ。

そして呼吸を体内に流していくのだが、さまざまな変化が訪れる。

ここはヨギーとしては当たり前なところだから、いいとして、

そう、不思議なのは、ゴビンダがちょっと触れるだけで、できないことが

できるようになることだ。

それはちょっとした、エネルギーの流れの変化が起きるからだろう。


もう無理とか、ある一定のエネルギーの流し方を僕達は行っている。

それをそとから新たなエネルギーが訪れることで、流れが変化しているのが

観察できた。それにより、流れる方向と、広がりが変化して、またうねりが入ることで、

勢いがよくなる。

さらにアサナが深まった!


ゴビンダのクラスは、アシュタンガヨガのアサナを行いながら、マントラやキールタンのチャンティングを行う。

この朝なのプラクティスの重要性もさることながら

チャンティングのパワーに驚く。


ゴビのチャンティングがスゴイのは今に始まったことではないけど

本当に始めはまったくいえなかった言葉もスムーズにいえるようになり、そしてその音の持つ

連結により、導かれていくように次の言葉が出てくる。

そして、音を放ち。音が入ってくる。また音の中に自分達が入り込む。

まさにトランスな状態だ。


今日はその中で、幾何学的な模様が見えた。

それはとてもデザイン的で、テキスタイルにも近かった。

ひし形やまる、四角に線、、、、そういったものが集合し、規則的にならんだり、

形を作って、そこから光を放っていた。

でも、今回のモノは神々しいとかそういうものではなく

単に見えた。


ゴビは、マントラなどの微細なものを整理する能力からきたのかもねといってくれたが、

僕はそういうことはまったくわからなかった。でもヤントラは瞑想の中で見るものだと以前に聞いたことがある。

それを見た気がした。

またまた不思議。


今日はゴビのマントラ瞑想のクラスを終了。

本当にゴビのヨガの先生としての存在の偉大さに再度気づく。


この数時間にどれほど偉大な言葉を残したか。そのシンプルな言葉は

いつも僕達の中で深く残る。

シンプルなものに力があると彼は言っていた。


僕もそうなりたい。


シンプルな僕は強いだろうなと、自信が出てくる…。


終わり。


ハシムラノブヤ