これほどまでに美しくも、静かな陶芸は、なかなか出会えないと思います。
本当に、心が穏やかになる、そんな器です。
観ているだけで心が、静まっていくんです。
昨日、帰りの電車を待っていた神保町で、発見した東京美術館の広告でした。
4月28日かららしいです。
陶芸などから味わう、瞑想の世界がひろがっている気がします。
僕が言うのもなんですが、
陶芸は、形を作るのではなく、中を作ってから形ができあがるものです。
中というのは、本質、すなわち自分がきちんと見えていないと、作品ができあがってこないものです。
といっても陶芸家でもなんでもない僕だけに、説得力はないのですが、
形を追っていっても、陶芸の美しさの深いところにはたどり着けないことぐらいは
わかる気がします。
ヨガと陶芸、根底にある美とか、精神とかが
とてもわかりやすく、優しく伝わってくるのではないかなと。
ぜひぜひ。
ハシムラノブヤ