今日は養成講座なんで、僕にとってはけっこう朝早いのに…
昨夜は3時まで…。
KYな人が、話しすぎで、最後は、えー、もうこんな時間! だって。
まったくぅ。

起きれるか、心配だったよ。
そうはいっても、いつもきちんと起きる僕です。

さて、今日の講座は、ゴヴィンダカイ。
ざっくりと説明すると、アシュタンガヨガの先生の中でも有名かつ、レベルの高い先生。
マントラを唱えるチャンティングのクラスも人気。

彼に、ヨガの先生としての心得を話してもらった。
とはいっても、クラスの名前をつけるとしたら、
心得とか、ヨガ哲学とかになるけど、彼がこれまでいろいろな形で
ヨガと向き合ってきて、そして先生として向き合ってきた中での
気づきを入れながら、考えのシャアリングや、質疑応答がある。

でも、マントラチャンティングを入れながらのこのクラス、なかなかエキサイティング。

すっごく確信に迫る話をしていた後で、マントラ初挑戦的な雰囲気の人もいる中で
恥ずかしさや、ぎこちない感じを引きずったまま、スタートする。

これは本音ですが、マントラって、はじめて唱えたときは、もうその雰囲気が怪しくて怪しくて、
これだけはいつまでたったもムリかも…っと思うものです。おそらく今日、何名か
いたはず。
でもね、やはり彼の経験と気づきを感じながら、
一体感あるクラスは、さすがでした。

彼の言葉で僕が印象的だったことを一つ。

この世界は、五感を通して感じ取る世界と、それ以外の感覚で感じとる世界がある。
それ以外の世界とは、目には見えないような物質のない世界。

この世界へのアプローチにより、本当の祝福や愛や、歓喜などを
人間の奥底から見つけてくることができる。

とそんな内容。

僕は、昔から自分の中に在る大切な言葉を思い出した。
それは僕の奥底から出してきた言葉でもあるが、

心の痛みは、心ある何かでしか、拭うことは出来ない。

もし傷ついたとしても、心配しなくいい。
人から受けた痛みは、人によりその痛みを緩和させてもらえることが
たくさんあるから。

ゴヴィンダのクラスを8時間受け、そのパワフルなエネルギーを感じた
同じクラスに出る仲間たちも、そのダイレクトで、逃げない彼の姿勢に
感動していたようだった。

先生であるためになにか必要なものがあるのか?
それは永遠の問いかもしれないが…、
これは彼と、この養成コースを設定するときに散々話し合った話に戻るが、
もし、いい先生とそうでない先生がいるとしたら、
いい先生にあるものとは、いいヒューマニズムがあるということしかないね。
結果的に、技術や、言葉なんてものは剥がれ落ちる。

残るものは、すべて、そこにただ、何があるか。

そんなことに触れられる、深い深い8時間。
自分の中の深さに入り込み、そこから何かを手に入れ、またそこから本当の自分と出会う。

うんうん、ゴヴィンダ。

素晴らしい講座をありがとう。

明日はお休みもらって、ゆっくり寝てから、ゴヴィンダの教えを咀嚼しませう。

ナマステ。

ハシムラノブヤ