サッカーの日本代表の試合を観に行きました。
日本代表の試合を見に行くのは久しぶりでしたから、
興奮気味。
最近の日本代表は、すこし人気がないといわれていましたが、
この日は(2月14日)韓国戦。
ということもあり、立ち見になりました。
僕は行くのが遅かったこともあり、国立競技場のてっぺんから観戦。
Yoginiのクリエイティブディレクターというえらい立場である長信一先生といっしょに。
久々の緑の国立はきれいだった。
この日の試合をみていて、これぐらい引いてみると、今何をすべきかが見えてくるなあと
思いましたよ。
どんなことでもそうですが、中に入ってものごとを追求し、探ろうと、そして一点に対しての
集中を行ってしまう。
だからこそ、迷走してしまう。
日本代表はゴールまでにパスが多いし、どうしてそこでそんなにゴールに遠回りするのかと
思ってしまいます。
ペナルティエリアに入るまでにシンプルさがなく、
そして時間をかける。
相手に、考える時間と、立て直す時間を与えてしまう。
それでいて、怖さのある仕掛けをしてこない…。
なんせ、型をやぶったプレーをしようとしない。これが日本代表というサッカーのスタイルです。
でも日本人らしいサッカーということで考えるなら、これもあり。
強いサッカーをするなら、日本的になるか、まったくそうでない勝てるサッカーを取るかです。
おそらく岡田監督もそんなことはわかっていて、超日本的なサッカーを生み出す準備をしているのだと思う。
なんでもそうですが、アイデンティティを深め、そこを表現できるようになるには
時間がかかります。
そうなんです。
上から、このような角度で見たときに、なにをすべきかわかることは大切ですが、
プレイヤーとして、そのゲームに入ったとき、何ができるか、また引いた目で見れているが、
現状そうでないときに、何を思い、なにに取り組むかということが
人生でも、サッカーでも、ヨガでも必要なことだと思います。
まどろっこしくてもいいじゃない!
パスが多くて、トライがすくなくてもいいじゃない!
かならず、日本のサッカーのスタイルはその向こう側にあるはずですから。
ワールドカップ楽しみです。
ハシムラノブヤ
