久しぶりなのに、なんと僕は今闘病中です。
師走のこんな時期に、ありえないです。はい、ありえないです。
ニュータイプというと聞こえはいいが、新型インフルエンザです。
まさかね、このタイミングでかかるとは…。
そして、ブログを1ヶ月ほど書けなくなっていて、それの復活がこんな時期だとは…。
いささかお恥ずかしい…。
みんなごめんね…。
このインフルエンザって、やっぱりちょっとした風邪とは少し違って、
おかしな感じがするね。
熱は下がっていても、ふらふらするとか、熱はあっても全然平気とか。
でもしんどいよ。
タミフルがよく効くね。
熱が下がったら、すぐさまメールや、仕事の書類を家で作っていまう僕。
自分が仕事を好きなんだろうかって思ってしまうほど、パソコン打つ…。
パソコンノイローゼちゃうか…。
どうやろう。。。
正直いって、僕は仕事が好きとか、嫌いとかあまりわからない。
どれだけ長く働いても、疲れなかったら、ぜんぜん平気だし、疲れたら嫌だし、
帰りたいし、いやなことはいや。
でも、家でこうしてパソコン打っている分には、体力が続くくまで、また飽きるまでやっていられる。
そもそも、高校生や学生の頃は趣味だらけだったけど、全部仕事にしてしまい、
今特別な趣味ってないし…、仕事と趣味がごっちゃになって、なにがなんだかわからない。
でも仕事が遊びっていう人ほど、仕事にエンジョイはしていないかな?
僕にとって仕事ってなんだろうか?
どうしてこんなに働くのか?
最近社員に立て続けに聞かれて、うまく答えられていないし…。
お金とか、役割とかそんな答えはできても、本当の意味で答えられない。
一昔前は、すべてやらされている気がしていた。
大きななにかの力によって突き動かされていたから。
そんなこと言って信じてくれる人って少ないよね。でも本当なのよ。
自分の体を痛めたり、大きなものをたくさん奪われた気がして、
そういう神を信じぬくような信愛のバクティヨガ的なところを少し
意図的に薄めるようにした。
それからは何のために仕事をしているんだろう。
そう考えると、今年の春に取材で行ったオーストリアとチェコ、ドイツの旅の
ドナウ川沿いの小さな町。
ヨーロッパの町だからどこもだけど、教会があり、そこを中心に公園や町が構成されている。
サマータイムに入ったばかりのヨーロッパの街は、陽が長く、とても穏やかな時間が流れ、
なんだろう、この豊かさは…とその生きている時間をゆっくりと流すというような感覚の
時があった。
その時は、まさしく豊かなものだった。
公園や町には、恋人や仕事帰りの仲間たち、家族などがあふれ、座って話している。
夕陽をじっくり、堪能している。
こういう時の流れ方を、僕は東京で感じたことがほとんどない。
ロンドンに住んでいた時、ホームスティや、所属していたチームの生活を離れ、
旅に出た時に感じたものと似ていた。
僕が仕事をしている理由はここにある気がする。
それは豊さだ。
そしてやはり豊さだ!
豊かさを得て、豊かさを与える。
豊かさを与えて、豊かさを広げる。
やっぱりここだよね。
物質的? とかそういう質問もナンセンスだね。
だって、豊ってことは心にあるもので、心はそれぞれのものの終着点だから。
いくらいい素材使っていても、心に響かなければ、それはいい料理ではなく、
すなわち、豊かな感覚を与えてくれる料理ではないってことと同じ。
うん。こんな当たり前なことだけど再確認。
でもインフルエンザで、自宅から15歩のところに診療所があって、
すこしいやな感じの医者だけど、まあ検査してくれて、薬くれて、そして
熱が下がって、こうしてみんなにもメールとか、ブログとかできてって、
これって、豊はゆたかだよね。
関係ないけど、尾崎豊が聞きたくなってきた。
冬だしな…。
豊かだし…。おやじギャグか…、まあいいか30代ももうすぐ後半戦だし…。
久しぶりに、シェリーが聴きたいな。
You tubeしよ。
では、また書きます。
よろしくです。
ハシムラノブヤ