高校生の時、激動だった。

ケンカ、不良、バイク、死、恋愛、サッカー、部活、いじめ、孤独、夢、努力、情熱、希望、挫折、崩壊、校則、ファッション、雪山…。

さまざまなキーワードが頭をヨギル。

ただ、誰にも自分の気持ちを
理解してもらえなかった気がしていた時に
雑誌と出会った。


その世界に登場する人達の言葉は
その時の自分が求めていた言葉であり、力強く、優しかった。


今、こうしてモノを作る仕事に就いて
感謝している。

僕がずっと大切にしているのは

一行の文や一ページの写真、一冊の雑誌や本が

時に人の生き方や生きる力となることがあること。


不特定多数の人が
こうして文に出会う。そんな中で、ふとした時に、出会いの言葉があるんだと思う。

今日、深澤里奈さんと深い打ち合わせを
していた時にそんなことを改めて口にし、
書きたいと思った。

ハシムラノブヤ