僕は18歳、19歳、20歳と冬は北海道にいました。

その生活はとてもとても過酷でした。


あまりにも不当な扱いを受けるペンションや民宿での居候生活や

厳しい世界を生きてきた冒険家の人の家に居候。


そんな中、僕が目にしてきた本当の自然は、美しかった。


本当の自然とは、自分の中心と原点回帰という

影響を及ぼしてくれます。


その本物の自然は、常に自分が何なのか、どこから来たのか、そして何をすべきか教えてくれる。


僕はずっと、そんな自然に教えてもらいました。


そして21歳でイギリスに行き、そこにあった、都会と自然の調和。

そこでもヨーロッパの不思議な自然に触れてきました。

そこにあったものは、今でも忘れられない経験がたくさんです。


あそこには、たくさんの精霊がいるのでしょうね。

そういったものとアクセスするには、同じ波動というか、同じである何かが必要なのだと思います。

僕は、時より、そういうものと一緒になれた気がしています。


そんなときは、とても、幸せで、とても自分らしく、優しくあれた。


今、そういった自然との生活がなかなか遠くなってしまって、困惑することもある。

ただ、間違ってはいけないことは、それらはそこにしかないものではなく、

ここにもあり、自分の中にもあるということです。

見つけにくい、見つけられないということなのです。


近くにあっても、それが見つけられない、それが歯がゆいけど、

その近くにあるものを見つけに、遠くに行くのが私達人間なのでしょうね。


久しぶりに遠くに行きたくなってきました。


では。今日は仕事はここで終わりです。

家に帰って、ご飯作ります。


ハシムラノブヤ