ミス・ジャパン 東京大会
先日、2019年
身長172センチの抜群のスタイルで
左側のシルバーのドレス
お腹いっぱいのはずが、、、、
ミス・ジャパン 東京大会にお邪魔してきました。
そこでお会いしたのは
なんと❣️ 土屋太鳳さん
恐ろしいほどに可愛かった
気さくな感じで
女神のようでした。
各メディアで発表されていますが、
そう！！
土屋太鳳さんが会場にいたのは
お姉さんがこの大会に出場していたからでした
そして、私たちが一票を投じた女性が
紛れもなく
土屋太鳳さんのお姉さんの
土屋炎伽さんだったのです
ミスコンテストには珍しく、
身長が155cmという小柄な女性が
誰よりもキレキレのダンスを披露して
ひときわ輝いていました
水着審査も、
清楚なイメージで、自分の可愛らしさを
引き立てるワンピーススタイル、
そして、ドレスは純白で可憐な装いに
すっかり魅了されたのです。
でも、ドレス審査はほんとに艶やかで、
みなさん個性を活かしてとても素敵でした。
甲乙つけがたしーーーー
と
ほんとに悩みました
。
。私か注目した女性
エントリーNo.15 の会社員の女性もその1人。
パリコレモデルのような存在感を醸し出していましたし、、、、
パンフレットの写真よりも
実物の方が断然素敵で輝いていました。
こちらの2人も、キラキラとオーラを放っていました
エントリーNo.9 の女性も
身長が155センチなのですよー。
決勝大会に、160以下の小さい女性が勝ち抜いてくるのも、 ほんとに素敵なことです。
背が低いことで、世界に通用しないのではーと
思われがちだったイメージを
この大会は払拭してくれた気がします。
身長が低いことで
航空会社の試験に落ちた経験のある私は
この、低身長の2人は特に注目
そうして、一票を投じた エントリーNo.8
土屋炎伽 さんだったのですが、、
見事にグランプリを受賞しました
そういえば、同じ土屋姓だ❣️
ティアラを贈る去年のグランプリの女性と比べても
炎伽さんの小柄な様子がわかると思いますが
小さくても、誰よりも大きく見えるほどに
ハツラツとした姿には心を動かされました
そうそう、同じ155センチ
No.9の藤澤愛香さんも
ちゃんと受賞していました
おめでとうございます🎊
家族ぐるみで親交のある 多佳恵さんが
この大会を運営してることから
ここ数年参加させていただいていますが、
多佳恵さんが愛情と情熱を注ぎ込み
育ててきた美しい女性たちー
ほんとに全員がグランプリ と言っても
過言ではないと思います
多佳恵さんと炎伽さんが抱き合うシーンに
感動しました
お姉さんのように、
時には母親のように、
彼女たちの光り輝く未来の為に見守り育ててきた多佳恵さんも
さぞ、嬉しかったことと思います。
この大会では
集計の合間のエンターテインメントもお楽しみの一つ
多佳恵さんのご友人で、
トップオペラシンガーの鈴木慶江さんが登場
ミス・ジャパンの決勝大会に勝ち進んできた
参加者全員をイメージして
ディズニーのプリンセスにちなんだ歌のメドレーを披露してくださいました
痺れる歌声〜
こちらもほんとにプリンセスです❣️
夫と2人で、
出場者のプロフィールを片手に
あの子もいい、この子もいいーと
最後まで楽しみました
元横綱の日馬富士さんにもお目にかかれました
柔道の井上康生さんともー。
柔道家だった父に自慢しちゃおう〜
会場でコース料理をいただいたのに、、、
打ち上げで
多佳恵さんのご両親らと
アッピアへー。
大好きなアッピアに連れてきてもらって
ハッピー
不思議だなぁ。
アッピアのお料理なら、
フルでいただけちゃう
アーティチョークの前菜や、
ビワのデザートは
今回初めていただきましたが、とても美味しかった〜
お酒も美味しく、、、
ヌーイはお泊り保育中だったし
時間を忘れて楽しみました。
あ、、、
ヤバイ。
明日もゴルフだった、、、、⛳️